フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

心配の 電話かかるも 気づかずに

2013-09-16 21:18:47 | 日記
9月16日 月曜日 豪雨のち曇りのち晴れ

夜中からから台風模様の風雨が酷かった。
それが気になっていたわけでは無いと思って居るが、熟睡出来ずに何度も目覚める。
朝方、雨の止み間に生ゴミを収集所へ持って行ったり新聞を取りに行き、
風が強くて道路も濡れて居たし箒で掃き集めるのは大変と思い、葉やその他のゴミを拾い集めたりした。

途中で大粒の雨が降ってきたので家に入り、お風呂場へ直行。
台風の凄い雨に少し濡れたけど、外仕事を終えた達成感を感じながら昨夜のお風呂に浸かることに。
早朝なので電話がかかるとは思わず、ラジオを聴きながら至福の時を楽しむ
濡れた衣類を洗濯機で洗いながら、いつも通り浴室の床や壁の水滴を拭き取っていた。

仕事が片付いたので、ホットしながらわたしの部屋に入ったとき電話が・・・。
「あ~良かった!」と次女の第一声。
どうしたのか聴いてみると、わたしの妹がわたしに電話をしても出ないと言い、
心配してわたしの娘たちに電話をして来たという。

着信を見たら7時少し過ぎに何度か電話をしてきていた。
日常、家では携帯を使わない。出掛けるとき忘れないために携帯は食堂に置くようにしている。
それに、数ヶ月前に買い換えた固定電話の音量は以前の電話よりかなり小さくなっている。
全く聞こえなかった・・・。

妹に電話をしたら「台風が酷いので心配して電話をした」と言う。
お詫びを言い状況を話して電話を切る。直ぐに今度は長女から電話があった。

先ほどまでの達成感、幸せ感が一気に消えてしまった・・・。
でも、みんなでわたしを心配しての騒動、喜ばなくては、ね~~~。

台風もお昼頃には落ち着いてきたので、ほのぼの編集長のオイリュトミーを見に出掛けた。
2時からの公演のチケットを予約している。

午後1時過ぎ、まだ台風の余波が残っている空の下、大岡川の景色素敵だ。





桜の花の頃の華やかさは無いけど、紅葉の時の景色が好きで秋に1度は歩く。
橋は架け直し工事は終わったようだけど、まだ川岸の工事が残っていた。
来年の桜の頃にはすっかり綺麗になって居るはず。

電話騒動はともかく、台風も無事通り過ぎオイリュトミーも見られたし、良い一日に。
コメント
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