フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

手抜きリゾットもどきの料理方

2014-11-18 22:13:58 | 料理
11月18日 火曜日 晴れ

お天気は良い。でもわたしの身体は最悪。喉が腫れ上がっているようで、違和感が有る。
迷わず葛根湯を飲む。亡くなった友人が、少しでも違和感があるときは飲むべき、と言われていた…。

今日は明日の読書会の本を借りに行く事と、午後から庭仕事の方が来られるので一緒に庭仕事をする。
ただ、まだ明日の読書会のテーマー本をあと少しだけ読み上げていないのが気になっているし、
明日の午後、リコーダーのアンサンブルの方がおいでになり、二人でデュエットの練習をするのに、
この数日、リコーダーを吹いていないので、何とか吹く時間をとりたい…。

昨日も多少ふらふら感があったけれど、今朝はちょっと酷い。真っ直ぐ歩くのが難しい。
メニエルの症状とは違うパターンのふらふら感、何とも困る。外を歩くとき、走る車が怖い。

それと、昨日の歩きの報告文のような物を書くよう仰せつかってしまった。何故わたしが…。
筆記用具は持って出なかったので、メモ用紙に書いたのだけど数枚抜け落ちて紛失している。参った。

まずは、本を読み終える事を優先と思い、ラジオも止めて本を読む。もう少しのところまできた。
何とかなりそうな気がする。
リコーダーもほんの15分位吹いてみただけ。明日、2時からなので少しは練習できるかも。

今日はまさに特別な手抜き料理をしようと思いつき、独りで楽しんだ。
玉葱、ニンジン、ピーマン、キノコ等々を小さめに切り、それを少しの油でサッと炒め塩胡椒し、
そこにご飯を入れて炒めご飯にする。
レタスを手でちぎって、すこし大ぶりのレタスを深皿に敷き、その上に炒めご飯を盛りつけ戴く。
レタスがしゃりしゃりして美味しかった。

フライパンに少し残っていたのと、ご飯などがこびり付いていたので怠け者料理を思いつく。
それはこびり付いたフライパンにお湯を差し、手抜きリゾットもどきを作れば片付けが楽になる。
夕食の時、それを実行。

そのフライパンにお湯とホワイトソースの元と牛乳少々を入れて中火で煮立てた。
それだけで、リゾットになる。市販のホワイトソースを使ったので簡単だったが、味はまずまず。
簡単で結構美味しいし暖かいのが嬉しい。明日のお昼も簡単な料理を考えておこう。
コメント
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