フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

霊園はバラの香りに包まれ…

2014-11-01 20:03:46 | 日記
11月1日 土曜日 雨時々曇り

三浦半島を歩いた人達から、お誘いを受け今日歩く事になっていたけれど、疲労が心配で欠席する。
それで急遽、次女と一緒にあるじのお墓参りに行くことに。
三連休の初日なので、道路は車で一杯かと心配していたがその心配は無用だった。空いていた。

霊園に居る間は雨はほとんど降らなかったけれど、駐車場に着いた頃から急に降り出してきた。
何時ものように、入り口の所にある池で亀さんを探すけれど、一匹も見つからなかったけれど、
真鯉の群がって泳いでいる姿は見えた。

四季咲きなのか、バラが綺麗に咲いていて霊園に入るなりバラの匂いに包まれた。
甘い優しい香りに、癒やされる。
残念なことに、バラの名前を知らないので色の違うバラを次々に写真を撮ってきた。

 

     

         

            

                 

            

         

    

あるじの墓前にお花を生けて手を合わせてから、何時ものようにもう一箇所、参ってくる。
41歳で亡くなったほのぼの編集員が同じ霊園に眠っている。

昨日より今日の方が座骨神経通の痛みが酷い。
着物を着ていて、暖かくしていたからなのか、単に陽気の変化が原因なのか判らない。
痛みが取れると楽なのだけれど、何時になったら治るのか、あるいはもう治らないのか…。

          
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする