フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

内科の医師と皮膚科の医師の弁

2015-08-25 22:00:15 | 日記
8月25日 火曜日 曇り時々にわか雨

起きたときから水分も食べ物も一切禁止。10時の予約で胃カメラとエコーの検査が有った。
ゆっくりしか動けなので、早めに準備をしていたら、長女がわたしの所にやって来ると電話してきた。
彼女の婿殿は目下夏休み中で家にいるのに、娘に来て貰う訳にはいかないので断った。

車で送り迎えをして貰えれば、身体への負担は少なくて済むことは確かだが、そこまで甘えたくない。
準備完了し時間調整していたら、長女がやって来た。どうして?と思いながらも嬉しかった。

検査は思ったより早い時間に終了した。その分、わたしの疲労度は違うので嬉しい。
内科の検査の後に皮膚科の予約をしていた。
予約より早い時間だったけど、空き時間をチェックし少し早い時間に変更して下さる。感謝。

皮膚科は、何時も予約をしていても待ち時間が長いのに、こちらも余り時間がかからなかった。
今日の病院行きは、娘の送り迎えあり、内科も皮膚科も短時間で済んだり、全てにラッキーだった。
その後、病院の隣のスーパーで昼食用に、お弁当やフライものを買って帰宅。

わたしのお弁当は、キノコの炊き込みご飯と煮物・豆腐ハンバーグ・うずら豆・お浸しが入っていた。
久し振りのご飯なので、おそるおそるだったが、ほぼ完食出来た。美味しかった。
娘は割に立派なエビが乗った天丼を選んだ。チキンカツも買って来て、そちらも一切れ食べていた。

手汚さず、結構美味しいお弁当を食べられ幸せだったし、食後の吐き気が出なかった。嬉しかった。
独りご飯とは、やっぱり違うのかもしれない。婿殿に感謝、娘に感謝の一日になる。

今回、体調が最悪状態になったのは、8月8日の夜からだから完全に2週間以上続いていた。
胃カメラ検査の結果は、小さなポリーブや潰瘍は有るがけれど去年とほぼ変わらず心配は無いと言う。

2週間以上続いた吐き気と、食べると下痢症状になっていたこの2週間余りの症状の原因が解らない。
結局熱中症と疲労が大きな原因なのでは、と皮膚科の医師の言葉。内科の先生は精神的な事という。
精神的には、何の悩み事も無いこの頃なので、皮膚科の先生の見解がより近い様な気がしている。
コメント
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