9月28日 月曜日 晴れ
足場が外れて初めての好天。
シーツや布団カバーなどは、ずっと2階のサンルームと言って居るベランダに干していた。
ただペンキやさんが仕事をしている間は、外に干せなかったので今日の好天は嬉しい。
テーブルクロスを2枚、ベッドのシーとや掛け布団カバー、ついでにベッドカバーも洗ってしまった。
枕カバーやベッドカバーは、刺繍をしているのでアイロンを掛けずには使いたくない。
テーブルクロスも洗っているので、大きな物をアイロンすることになる。
午後のヨガ教室に参加するつもりなので、午前中は忙しく動いていた。
身体の動かし方によっては、激しい目眩になってしまうので身体の移動などに、気をつけていた。
手が離せないとき、電話が鳴ったりドアホンがなったりすると、思わず身体を瞬時に動かしてしまう。
この動きは、ぜったしていはいけないと、重々解っていてもついやってしまい、後で苦しむことになる。
夕食に、残り物で作った料理が思いの外美味しかったので、書き置くことにした。
先日買って来た、刺身用スルメイカの胴体部分3分の1に細かく包丁を入れ塩湯をサッと掛け霜降りに、
エンペラーと足と烏賊のワタを使って実験料理をしたくなっていた。
エンペラーとゲソは食べやすい大きさに切っておき、ワタも適当に切って準備をして置いた。
冷蔵庫に塩ゆでした里芋が5個くらいあり、オクラが少し残っていたので、里芋は5,6ミリの薄切り、
オクラは1本を3,4等分に切って置いた。
生は烏賊のエンペラーとゲソとワタだけなので、フライパンにサラダ油を入れまず生の物に火を入れる。
それから里芋とオクラを加え、少々の醤油と塩と部ブラックペッパーで、味付けをした。
烏賊のワタで独特の味になり、これは美味しかった…。お酒の肴にもなりそう…。
烏賊のワタを、ホイルで包みロースターで焼きほぼ焼けたらホイルの一部分を切り、2度焼きする。
食べるときに醤油少々で美味しいが、カボスがあればそれで食べるのも良い。わさびもお奨め。
初めてあるじの晩酌に出した時喜んだ。
まだ蟹味噌が苦手だったので、決して美味しいとは思わなかったと思う。
でも、あるじは晩年、塩からも烏賊のワタも食べるようになっていたし、ウニも食べられるようになった。
これは、どう見ても魚好きのわたしの影響かもしれない。美味しいと言うわたしにつられたのかも…。
残り物整理で、意外な料理が生まれるので、料理は幸せを呼んでくる、そんなツールに見えてきている。
足場が外れて初めての好天。
シーツや布団カバーなどは、ずっと2階のサンルームと言って居るベランダに干していた。
ただペンキやさんが仕事をしている間は、外に干せなかったので今日の好天は嬉しい。
テーブルクロスを2枚、ベッドのシーとや掛け布団カバー、ついでにベッドカバーも洗ってしまった。
枕カバーやベッドカバーは、刺繍をしているのでアイロンを掛けずには使いたくない。
テーブルクロスも洗っているので、大きな物をアイロンすることになる。
午後のヨガ教室に参加するつもりなので、午前中は忙しく動いていた。
身体の動かし方によっては、激しい目眩になってしまうので身体の移動などに、気をつけていた。
手が離せないとき、電話が鳴ったりドアホンがなったりすると、思わず身体を瞬時に動かしてしまう。
この動きは、ぜったしていはいけないと、重々解っていてもついやってしまい、後で苦しむことになる。
夕食に、残り物で作った料理が思いの外美味しかったので、書き置くことにした。
先日買って来た、刺身用スルメイカの胴体部分3分の1に細かく包丁を入れ塩湯をサッと掛け霜降りに、
エンペラーと足と烏賊のワタを使って実験料理をしたくなっていた。
エンペラーとゲソは食べやすい大きさに切っておき、ワタも適当に切って準備をして置いた。
冷蔵庫に塩ゆでした里芋が5個くらいあり、オクラが少し残っていたので、里芋は5,6ミリの薄切り、
オクラは1本を3,4等分に切って置いた。
生は烏賊のエンペラーとゲソとワタだけなので、フライパンにサラダ油を入れまず生の物に火を入れる。
それから里芋とオクラを加え、少々の醤油と塩と部ブラックペッパーで、味付けをした。
烏賊のワタで独特の味になり、これは美味しかった…。お酒の肴にもなりそう…。
烏賊のワタを、ホイルで包みロースターで焼きほぼ焼けたらホイルの一部分を切り、2度焼きする。
食べるときに醤油少々で美味しいが、カボスがあればそれで食べるのも良い。わさびもお奨め。
初めてあるじの晩酌に出した時喜んだ。
まだ蟹味噌が苦手だったので、決して美味しいとは思わなかったと思う。
でも、あるじは晩年、塩からも烏賊のワタも食べるようになっていたし、ウニも食べられるようになった。
これは、どう見ても魚好きのわたしの影響かもしれない。美味しいと言うわたしにつられたのかも…。
残り物整理で、意外な料理が生まれるので、料理は幸せを呼んでくる、そんなツールに見えてきている。