ほのぼの編集長と二人で、国立新美術館へ行くことになっていましたので、
毎朝起きて直ぐ知らされるフラフラ感がかなり軽かったので、嬉しかったです。
昨年、やっぱり桜が咲いている今頃、編集長と二人で美術館へ行っています。
ほのぼの 発行にずっと応援して下さる方が、出展しておられ、ご招待の葉書を頂いておりました。
毎年、二人で伺って居ます。今年もご一緒出来て嬉しいです。
国立新美術館では、草間彌生展をしているからでしょうか、お庭が草間彌生さんカラーでした。
何とも言葉がありません。驚きました。
草間彌生カラーの木々
美術館はミュシャ展も開催中だからでしょうか、人の出が多かったです。
美術館の2階から
昨年は桜の花の最盛期でしたが、今年は満開を過ぎ、桜の花びらが風に舞っていました。
その景色も風情があって、良かったです。
庭の満開の桜
水彩画展では、お目当ての作品をまず見ました。作品の途中経過を、伺った折りに見ておりますので、
その完成した作品を早く見たかったのです。予想通りとても素敵でした。
美術館を出て、昨年と同じお店でお昼をご一緒しました。
食事をしながら、何時までこんな風に出来るのかしら…?と、ふと脳裏をよぎりました。
わたし自身、今は外出するより、家で縫い物をしていたいし、その方が身体が楽です。
でも、全く外に出ないと、このまま外を歩けなくなりそうで不安になりますし、
そうなったら、一人住まいが出来なくなります。何とも複雑な心境です。
かなり疲れましたが、何とか今年も編集長とご一緒出来て良かったです。
毎朝起きて直ぐ知らされるフラフラ感がかなり軽かったので、嬉しかったです。
昨年、やっぱり桜が咲いている今頃、編集長と二人で美術館へ行っています。
ほのぼの 発行にずっと応援して下さる方が、出展しておられ、ご招待の葉書を頂いておりました。
毎年、二人で伺って居ます。今年もご一緒出来て嬉しいです。
国立新美術館では、草間彌生展をしているからでしょうか、お庭が草間彌生さんカラーでした。
何とも言葉がありません。驚きました。
草間彌生カラーの木々
美術館はミュシャ展も開催中だからでしょうか、人の出が多かったです。
美術館の2階から
昨年は桜の花の最盛期でしたが、今年は満開を過ぎ、桜の花びらが風に舞っていました。
その景色も風情があって、良かったです。
庭の満開の桜
水彩画展では、お目当ての作品をまず見ました。作品の途中経過を、伺った折りに見ておりますので、
その完成した作品を早く見たかったのです。予想通りとても素敵でした。
美術館を出て、昨年と同じお店でお昼をご一緒しました。
食事をしながら、何時までこんな風に出来るのかしら…?と、ふと脳裏をよぎりました。
わたし自身、今は外出するより、家で縫い物をしていたいし、その方が身体が楽です。
でも、全く外に出ないと、このまま外を歩けなくなりそうで不安になりますし、
そうなったら、一人住まいが出来なくなります。何とも複雑な心境です。
かなり疲れましたが、何とか今年も編集長とご一緒出来て良かったです。