フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

春たけなわの日、医院巡りをしたり、来月の生活費を下ろしに行ったり…

2017-04-28 21:44:30 | 日記
今日も良いお天気で、雨の心配は無いとの予報を聞いて、テーブルクロスも洗う。
ゴールデンウイーク中に、飲み薬が無くなるので皮膚科に行き処方箋を頂こうと決心。
この時期、アレルギーの強いわたしが、薬を飲まずに過ごすのはキケンのような気がして居たが、
連休前なので、当然混んでいると思うと二の足を踏んでいて、今日になってしまった…。

体調が悪くなると、肩胛骨の辺りにチクチク痛みが走る事があり、
皮膚科の医師は「帯状疱疹の前兆なので、身体を休める事」と、ご注意を頂いています。
今現在、体調が良いと言える状態では無いので、薬を切らすことは避け無くては…。


何時もの路を歩かず、県立国際高校の脇の道を歩いて、医院へ向かいました。
高校が出来たとき新しく出来た路で、車の通り抜け禁止です。嬉しいのはウグイスの声が聴けます。
今日は、何故かカラスの声が賑やかで、わたしの頭上を飛び交っていました。

そんな中、ホーホケキョとウグイスの鳴き声が聞こえてきました。上手な泣き方でした。
医院へ行くと言うより、里山の散歩を楽しんで入るような錯覚を覚えました。
心地よい風と強い陽射し。少しでも陽射しを避けようと、影になる側を選んで歩いて居ました。

高校の敷地に植えられた紅葉の種は、全部飛んでしまったようで少し残骸が残っていただけで、
並んで植えられている淡いピンク色のハナミズキが、陽射しの中、とても綺麗に咲いていました。
桜の花は散り葉桜になっていて、若草色という色の表現にぴったりの景色を胆嚢出来ました。


予想したとおり、内科も皮膚科も待合室は一杯でした。
何時も時間がかかる皮膚科で、先月診察しているので薬だけで良いとの事、良かったです。
処方箋を頂くだけでも、結構時間がかかりますが、同じ建物にあるのでその面では助かります。
両方とも「薬のみ」で大丈夫と言うことでした。

処方箋を頂いて、次は薬局へ。
当然、待合室は待ち人で一杯、空席がありません。番号からしても、小一時間は待つことになりそう。
薬局の前のバス停に止まっていたバスに気がつき、そのバスに乗り銀行へ行くことを思い付き実行。

医院でも薬局でも休憩は出来ませんから、効率よく動き、お昼には帰宅。
疲れましたが、ゆっくりお昼を食べ、ゆっくり休憩を。充実した良い一日になりました。
コメント
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