フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ミシンは何とか使えるようになりました。縫う事は勿論ですが、ミシンの調整も出来る様にならないとです。

2020-05-06 22:45:31 | 日記

午前中の雷雨はすぐ止んだのですが、暗くなってから雷雨がずっと降っているようです。
雷音が時々響き何となく落ち着きません。一寸心細くなってます。

でも、日中ミシンに大分長い時間戯れてしまい、眼がとても疲れてしまいましたので、
ベッドに入ったら眠れるのでは?と期待しています。

ミシンは努力の成果があった様で、なんとか縫えるようになりました。
色々調べながら、どういう風にした時に糸が切れるのかを観察しました。
布に厚みが出ているところがネックだったらしいのです。

でも、今までももっと地厚な物も縫えているのですから、布の厚みでは無いはず。
油を指してミシンの所に座っていると、気が急いて弄ってしまいますので、
気持を落ち着つかせるために、ブログの更新をしていました。

時間を空けたことで、初めから一つ一つチェックし直したところ、いくつか問題点を発見。

まず針を取り替えてみました。それだけで大分良くなったのですが、糸が絡み縫えなくなります。
更に詳しく調べて分かったのは、縫い止めの時バックで重ね縫いをしますが、
これが良くないのデハ?と気が付いたのです。

それでバック縫いをせず、布を回して前進のみにしたところ、糸が縺れなくなりました。
大分時間が掛かりましたが何とか布のはぎ合わせは完了。やった!やった!嬉しかったです。

次は仕上げになります。どのように仕上げたらよいか、もう少し考えます。
考えながら、ネクタイで作っているポシェットを仕上げます。

コロナの流行で、を”歩いて如蘭会”の行事もすべて中止になっていますし、
外出も儘ならないのが現状です。こんな時ですから、縫物に精を出しているのが最良。

それに、先日長女が、絹さやとスナップエンドウを全部片づけてくれましたので、
そこに夏野菜を移設した方が良いのでは?と思っています。

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何故か糸がすぐ切れてしまい、ミシンが使えないので小休止中。それでブログ更新です。

2020-05-06 16:11:01 | 日記

昨日も午後から”雨が降る”との予報でしたが降りませんでした。
庭の水撒きをしないといけないかしら?と思いながら、”夜遅くなったら降る”と言うのも予報士の言葉でした。
それなら水撒きは不要と判断して、撒きませんでした。

今朝目覚めてすぐ障子を開けて、夜中にも降らなかったことを知り、反省しました。
でも、今朝も雨が降るとの報道でした。
水撒きをしてすぐ雨が降り出したらとっても残念になるのでので、空を気にしていました。
薄い陽ざしがあり、明るい空でした。

もう少し待つことにして、針仕事を再開しました。
そして雷の音が遠くから聞こえて来ました。そして間もなく、雨が降り始めました。
2、30分位だったかもっと短かったか、ホンの瞬間だけ強い雨が降りすぐ止みました。

雨が降る少し前に、柚子の花が散り始めた柚子の花を写しました。

沢山実を付けそう・・・。恩師はもう柚子は不要ですから、ご近所の方に差し上げられます。

野鳥からのプレゼントのお花も、被写体に。芽が出てすぐ鉢に採り育てました。

デッキは藤の花びらがハラハラ舞い落ち、掃いても掃いてもキリがないので、今朝は掃いていません。

 

手元に有る糸は、殆ど頂き物です。古くなってしまい蒸けてしまったようです。
糸を引っ張って強度を調べてダメなの物はゴミ箱へ。
チェックをして”これは大丈夫”と思ったのですが、やはり糸が絡み縫えません。

ボビンケースの辺りになにか問題があるようですが、わたしには判断できません。
油を指して、小休止。気分を変えて再度挑戦です。
先日次女が持ってきた大島紬の布地に係る前に、手を付けている小物を仕上げたい。

その一念です。
細かい仕事の方が面倒ですから、早く大きなものに挑戦したいです。
ミシンの調節は出来ないので気長にトライしますが、どうしても動かない時は修理依頼をします。
先月、動かなくなった状態でお願いしたばかりですから、少々気が重いです。

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