フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

衣類の始末や、紙類の始末に日々追われています。

2020-05-05 23:50:47 | 日記

午後から雨が降るような予報でしたが、降らなかったです。
お陰で、少し前に厚手のセーターを洗いましたが、もう一度シッカリ陽に当てたかったので、
今日の午後、洗濯物が乾いてからセーターに陽に当てようと竿に掛けました。

気持よくフワフワになりました。これで次の寒さが来るまで戸棚に収納できます。
寒い時に部屋着にしています暖かいワンピースやジャンパースカートは今日洗いました。

この所、急に暖かくなりましたので、この時期に着る洋服を2階から降ろして、その代わり
真冬に着るようなものは、2階の戸棚に収める様にしています。
1階にはタンスを置かず、押し入れを洋服ダンスの代わりに使っていますから、
収納できる量に限りが有ります。

そろそろ、入れ替える時期になったような気がして、今日も大洗濯になりました。
衣類の片付けをしてしまうと、年賀の処理が出来ず衣類だけの片づけになってしまいます。

午前中は家の事をしてしまいましたが、午後からは縫物を再開。
と言っても、ネクタイでは無くあるじの背広を解いて刻み、刻んだ布で椅子用の小さな座布団を作っていました。
大分前に手を付けてそのまま放置していたのです。

なんとか、途中で止めて放置している物の片付けを優先にしないと・・・です。

仕掛品を優先にし、長女にわたしの我流で仕上げている方法を教えながら、わたしも仕上げようと思っています。
布の片づけもですが、紙類の片付けもかなり時間が掛かりそうで一寸気が重いです。
動ける内に片づけたいと思うので結構大変。
全部処分してしまえば簡単なのですがそれは避けたいので、頑張るしかないです。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨年から楽しみにしていた解いた大島紬の着物が手元に戻って来ました。どう処理できるか、楽しみです。

2020-05-05 18:51:48 | 日記

昨日、お墓詣りに行くのに迎えに来た時、段ボール箱をテーブルの上に置いていきました。
冊子「ほのぼの」を発行している時、用紙をアスクルで買っていた時ので段ボール箱です。
何が入っているのか、聞きもしませんでした。

帰りがけに大島紬の着物を解いたので・・・、と言います。
昨年、着物としては着たくない大島紬の着物を、次女が”解いてくる”と言って持ち帰っていたものでした。

大島紬は好きですが、柄が大きい上に柄の色合いが好みでは無いので、着物として着ないでコートに作り替えた方が利用価値があると思ったのです。
洋服用のコートに仕立てれば、柄行きも色合いも問題なく着られると思ったのです。

今年早々からコートを仕立てたかったのですが、手元に無かったので壊れた傘や使い手の無いネクタイの処理をしていました。
”処分するのは勿体ない”意識で、物づくりを楽しんでいました。

でも、本命が手元に戻ってきたので、細かい物は区切りの良いところで休止にして、大島紬でコートを縫い始めたい、と思っています。
裏無しの長めのコートがあれば便利です。今日からどんな風に仕立てるか、模索に入ります。

模索しながら色々考えるその時が、一番楽しい時です。
知識も技術力も持ち合わせていないのに図々しく大物を縫おうとしています。思うのは自由です。
当然、実践に入ると少しずつ省略モードになってしまいますが、少しでも考えた通り出来ればラッキー、と思っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする