フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

今年初の治療をしながら、”辛いでしょう?”と一言。その言葉でエネルギーを頂けました。

2022-01-26 20:01:46 | 老人一人暮らし
今年、初めての治療日でした。
何時もは、治療は何時もその日の一番に治療して頂いていましたが、
今日は先方の都合で、一番では無く、一番最後で3時半の予約でした。
3時半の治療ですと午後2時過ぎに、家を出れば良いのです。

それまで何をして居ようか、ぼんやり考えて居ました。
3時半から治療を受けるとすると、帰宅は6時過ぎると判断し、
冷蔵庫に有る物だけで”おでん”を作ろうと思いつきました。

夕方、寒くなってからの帰宅ですし、暖かいおでんでしたら、温めればOK。
大根、卵、昆布とコンニャクは有りますし、好きなチクワブも有ったのです。
冷凍庫には、生協で買っていた鳥団子や数種類のガンモドキが有りました。

卵を茹でたり、昆布やコンニャクもおでん用に切り、スタンバイ完了。
ガンモドキなどは、油抜きをして準備完了。

ガスの火を小さくして、ゆっくりおでん作り開始。
大根や昆布やコンニャクやジャガイモ、卵などをシッカリ炊き、
最後に油抜きをした数種類のガンモドキを最後にお鍋に入れました。
出かける間際までおでんを炊き続け、火を止めてから出かけました。

治療をして頂いたのですが、いつものような反応が全くありません。
”臓器が働いていない”と言いながら、”辛いでしょう”とも…。

辛いのは仕方が無いですし、辛くても動けるだけ幸せです。
何もせずにいる方が辛いので、楽しみを見つけて気持ちを紛らわせます。
自分の身体との付き合い方を一番知っているのは、当然わたしです。
生まれてからずっと付き合っているのですから…。

来月の治療日は確定していませんが、今日より良い状態になって居るはず。
身体に反応が出無くても、今日も長い時間、治療をして頂きましたし、
昨年末の体調不良が原因だと思ってますし、体調は良くなってきています…。
コメント
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