フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

2月6日(火曜日) 陽射し振りの雪、道路の雪は水っぽかったです…

2024-02-06 23:10:52 | 老人一人暮らし

昨日、寝るころにも細かい雪が降っていましたので、外の様子が気になり、
何時もより早い、4時過ぎに目覚めてしまいました…。
障子を開け、ガラス越しに外を観察…。

庭の植木の下には、雪が積もっていましたが、ウッドデッキの上の雪は薄っすら…。
デッキの周りの土にも、薄っすら雪が乗っている、そんな感じでした…

今の家に住んでまもなく、子供が生まれていない頃、谷川天神平にスキーに行き、
帰宅して来た時、横浜に雪が降ったようで、可なり積もっていた雪を見て、
”こんなに降るのならいかなくても良かったね~。”と、笑いながら言ってました…。

久しぶりに積もった雪を見たからでしょうか、懐かしい事を想い出していました。

山岳部だった夫のスキーは、綺麗な滑りではなく、かなり荒っぽかったです。
雪山を登るときはスキー板を担いで登り、下山するときに板を履いていたよう…。
ゲレンデで滑っても面白くない様な事言っていました…。

夫は娘たちとスキーに行きたかったようですが、寒さが苦手だったようで、
娘たちの反応は今一だったように記憶しています。
最も夫の仕事も忙しくなり、毎晩、帰宅が遅くなっていたような気がしてます。


雪が気になり早く目覚めましたし、外の道路が気になりました…。
いつも通り、湯船で身体を温め、しっかり身づくろいをして外にでました。
気になっていた玄関の階段には雪は無く、手すりに捕まり難なく降りられました。
前の道路をチェック。水を含んだ雪でした…。

シャベルを使わず、塵取りで雪を道路の脇に移動できました…。
その位、水気を含んだ雪だったので、移動が楽でした。
家の前だけの雪を移動しただけで家に入りました。
ご近所の若い方も出てこられ、大分雪をかたづけられましたので、
最年長のわたしは、失礼しました…。

コメント
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