予定は未定。今日は将にそんな一日になりました。

予定では、午前中から洋裁を初めるつもりでした。
何となく、朝一でブログを更新したことで、ペースが崩れました。
今日中に普段着を仕上げ、明日から黒の縮緬の作業を始めたたかったのです。

”黒色”の布地は、年々見難くなり加工が厳しくなっています。

すでに、太陽の陽の下なら見えるのに、電灯の下では見難くなっています。

それに”布地が縮緬”というのも初めてです。今もテーブルの上に置いてます。

水につけたことで縮みましたので、型紙を修正しないと幅が足りません。

型紙をどう修正するか、です。
お世話になって居ます”師”に伺ったのですが、細かい指示は頂けません。
ヒントを頂き、後はわたし自身が考えないとです。

ご自分の仕事だけでも大変ですから、細かい指示まではお願いできません。
わたしより３歳上の方で、心筋梗塞で救急車で運ばれたことも有ります。

先方もわたしも年齢が年齢ですから、何時どうなるかはわかりません。

お目にかかれる日は伺い、仕事の話や他愛無いお喋りを楽しんでいます。

残念ですが、普段着のワンピース、完成させられ無かったです。

明日は生協の配達がありますし、整形外科の予約もあります。
出たり入ったりしますが、型紙だけは明日準備完了にしたいです。

縫い始めれば緊張も無くなるのでしょうが、今はまだ緊張しています。
これが上手に縫えたら、続けて数枚縫ってみたいと思っています。

薬が効いたのでしょうか、恐ろしい痛みに襲われず、グッスリ眠る事が出来ました。

寝る直前に入浴。足の筋を優しくストレッチ。漢方薬を飲んで就寝。

行程をキチンとクリア。薬が効いたようです。

久しぶりに、あの物凄い痛みに襲われず朝を迎える事が出来ました。

それに目覚めてギョッとしました。6時30分になって居たのです。
久しぶりに６時間近く寝られました。

遅くとも8時までには身繕いをしないと…、と決めています。
行程を全部消化するためには、遅くても6時までには起きないと、無理です。

グッスリ寝たせいでしょうか、ベッドからさっと降りられましたし、
何時もの酷いフラフラ感を殆ど感じずに歩けたのです。嬉しかったです。

何時も目覚めたら、ベッドのシーツや掛け布団などをまず整えるのですが、
今日はフラフラが無いのでベッドを離れ、洗面所へ向かいました。
時間的に厳しいのですが、何時ものコースを消化することに。

赤外線炬燵の縦型のような低音サウナに、お水持参で入りました。
初めて”汗が流れる”事を体験できた”サウナ”というより”縦型炬燵”です。

汗が出るまでは、本を読んだりラジオを聴いています。

３，４年前に額にケガをしてから、使わないようにしていましたが、
この頃、暑いのに殆ど汗をかけないので、また湿疹が出始めました。
それ用の塗り薬を頂いていますが、汗をかいた方が良いと判断して再開。

ワンピースを着たまま、椅子に座っているだけ。
室温が３５℃以上になりますと、薄っすら汗が出はじめます。
外気温が高い夏ですと、直ぐに室温が上がりますので２０分位です。

汗を流すために浴室へ移動。いつも通りラジオを聴きながら身づくろいです。

その間に今日の予定を考え、終了と同時に行動開始。

黒のワンピースが待機中。早く手掛けたいです。

追記　

身繕いをしてから夫に挨拶。
その後、今朝パソコンcheckをして居ませんでしたので、立ち上げcheck。

そして、痛みに襲われなかったのが嬉しくて、家の事を何もせずにブログを更新してしまいました。
途中プラごみの収集の音がしたので、急いで収集所へ。バタバタ楽しく過ごしています。　                   10時20分　記

一眠りした頃、何故か両足が攣り、酷い痛みに襲われ為す術なし。耐えるのみ…。

昨夜寝る前に、今日一日でワンピースを仕立てよう、と思っていたのです。
１２時頃ベッドに入りましたが寝付かれず、１時前後に寝付いたよう。

何故か数日前から2時間程眠った頃、急に足が攣り酷い痛みに襲われてます。
”痛い痛い”と大声を出さないと我慢できない程、酷く攣るのです。
それも両足。脹脛もですが、俗に”三里”と呼ばれる筋が攣り、痛みは最大級。

攣っている所を必死に抑えマッサージしますが、全く効果なし。
今朝も強烈な痛みに襲われ、悲鳴を上げていました。

今朝で骨粗鬆症の薬が切れたので、薬を頂きながら診察を受けました。
”寝る前に飲むように”と漢方の薬を出して下さいました。

”今晩はゆっくり寝りたい”と願うばかりです。

攣らずに、ゆっくり朝まで眠れる事を念じてます。

今までも攣ることは有りましたが、これほど長時間ではありませんし、
痛みもこれほど酷くはなかったように記憶しています。

若しかしたら、時間が長くなっているだけなのかもしれませんが…。

整形外科から帰宅後、普段着のワンピースを縫うより、

大分汚れてしまったアイロン台の修理を、優先したくなりました。

アイロン台は洋裁をする時には、必須の小道具です。
布地は刺繍の先生に譲って頂いたシャースキンを使い、

アイロン台の裏は包装紙を糊付けするだけ。

整形の帰り、１００均で昔ながらのチューブの糊を買ってきました。

浅いお鍋に糊をいれ、少し水を加えて火にかけ糊作り。
障子の張替えの時使う刷毛を使って、アイロン台に糊を付けます。

アイロン台の裏の紙を剥がしましたら、直した回数が判明。

アイロン台は、過去４回張り替えていました。
アイロン台の裏とアイロン台の布を外さず、重ねて貼って居たのです。

今回は残骸を全部除去しましたので、張り替えの回数は不明になります。

数十年間、使い続けているアイロン台です。
以前は家族中のシーツにもアイロンをして居ましたし、
夫のワイシャツは勿論、娘たちの衣類全般も…、です。

この頃は、わたしの衣類とハンカチ、そしてテーブルクロスのみ。

わたしもアイロン無しのシーツで平気になりました。

修理をしたアイロン台の糊が早く乾くよう、立てかけて放置。
その間に休憩タイム、ひと眠りしました。

昨夜は３時間強眠っただけなので、眠くなりました。

左足の三里の筋を押すと”攣る”痛みとは違いますが、痛みがあります。
いつも通り、寝る前にお風呂に入り、湯船に浸かりながら足をマッサージし、
攣らないよう祈りながら、整形外科で頂いた漢方薬を飲んで寝ます。

あの痛みに襲われない事を願いながら、早めに寝るよう心がけます。

縮緬のワンピースを縫う前に、普段着のワンピース作りを。緊張感を消滅させたいです。

今日は日曜日。今日しかお目にかかれ無い”洋裁の師”をお訪ねする日です。

和服の喪服を洋服の喪服に再生しようと、無い知恵を絞っているのですが、

遅々として進まず、知恵を頂こうと雨の中、洋裁の師を訪問。

水に浸けたことで、縮緬はかなり縮み、その対処法の知恵を頂きました。
その知恵に納得、ストレートに受け止められたのです。
ところが家に戻り、布地を広げた瞬間、また新たな疑問が…。

午後は、わが家に友人が御出でになり、ワンピースづくりにじゃれて居ました。
彼女のワンピースはもう一息で完成です。

喪服作りの前に、簡単な普段着のワンピースを縫いたくなりました。
先日、喪服に手も足も出ませんでしたので、あり合わせの布を裁断しました。
気分転換を兼ねて、それを仕上げたくなったのです。

縮緬を扱うのは初めてですから、重すぎる緊張感に負けそう。それが心配。

普段着のワンピースを縫うことで、緊張感を和らげるのも一策？

切り仕付けも済んでいます。縫うだけです。数日間で仕上げられるのでは？

頑張って試してみます。冒険心一杯、ウキウキしてます。

明日、一日で仕上げられたら、最高！！

明日も雨降りのような報道です。

この所の雨続きで大変なことになっています。温暖化が原因とか…。

わたし達人間が、地球全体のバランスを壊してしまうのデハ？と心配でした。

高校時代の愛読書”ガモフ全集”をまた読んでみたくなっています。

悪天候の土曜日。一人遊びにと普段着のワンピースづくりを考案。

雨が降ったり止んだりお天気はイマイチでしたが、過ごしやすかったです。

ただ残念なことに、わたしの気持ちは落ち着かず、イマイチ。

本来なら、母の喪服の再製に取りかかっているはずなのですが足踏み状態…。
解いて水に浸け、布の準備をしたところ少々縮すぎ狭くなり過ぎました。

型紙を修正するか、型紙を変更するか…。

普段着なら適当に処理しますが、洋裁の師にご指導願ってからにしうます。
ラジオやテレビの音や、好きな音楽をCDで聴きながらの縫物は最高です。

外は雨が降っていますから庭仕事はできません。

それで、普段着のワンピースを作ろうと思い、手じかに有った布を裁断し、
切り仕付けまで終了させました。後は縫うだけですが、そこでストップ。

ただ、夏物の普段着は使う糸は白で、明日から縫い始める物は黒糸です。
ミシンの糸を取り替えることになるので、今日はここまででお終いに。

雨が降って居ない時、先日の塩を含んだ強風で痛めつけられてしまった、
赤くなっているミニトマトをかなりの量を収穫して来ました。
明日の朝、今年最後の収穫ですから洋裁の師へのプレゼントにします。

キューリは、先日の強風ですっかり傷んでしまいましたから、
小さなキューリが出来ていますが、もう育たないと諦めています。

惨めなほど、キューリは塩害の風に痛めつけられてしまいました。

トマトを集荷して居た時、大きく育ったイチジクを発見。
雨でぬれた大きな葉をくぐって、収穫して記念撮影をしました。
エラーが出てブログにアップ出来ませんが、記念撮影をしました。

ブログを毎日更新し、写した写真をアップしたりしていますので、
独り生活をつづけて居られるのデハ？そんな気がしています。

母親はオロオロするだけなのに、次女は頑張り屋さんです。

昨日とは大違い、涼しい一日でした。

雨が降ったり止んだりしてますから、水撒きの必要はなし。

更に昨夜、長女家族との楽しい時間を想い出しながら、何となくぼんやり。

心の何処かに、やっぱり次女家族の事がずっしり重たかったです。
次女は自分の足元をボンヤリ眺めているだけなのでは？
どの方向に脚を運びたいのか、決められずにいるのでは？

次女の事が気になり、ぼんやり考えてしまいます。

彼女には迷惑でしょうけど…。

学生でしたら、母親としてのアドバイスも有るでしょうが、

彼女の二人の子供たちはすでに社会人です。
それぞれ自分の仕事を頑張っています。

そんな状態で次女は突然離婚をすることになったのです。
扶養家族でした次女も、今はシッカリ仕事を頑張ってます。
彼女は、自分の事だけで一杯一杯なのでは？

彼女は子供の頃から、負けん気も意地も強い娘でした。
その性格が、彼女を苦しめているのデハ？そんな気がします。

意気地なしのわたしは、涙や愚痴が断りなしに出て来るのですが。

まだ亡くなった夫の庇護を受けているような感じです。
解らない事があれば、まず夫に質問していました。
時々わたしが読んだ本を、夫に読んでもらい意見を聞きましたし、
夫からも”この本、よんでみて”と言われることも多々有りました。

男性の受け止め方と、女性のそれとは根本的に違うような気がします。
夫の解釈を聴き、納得することが多かったです。

ぼんやりそんなことを考えながら、手持ち無沙汰だったのでしょうか、
無意識に普段着のワンピース作り始めていました。

昨夜の景色を想い出しながら、楽しみながら後片付けです。

昨日の蒸し暑さは無く、北窓から冷たい風が入ってきますので寒い位。

庭側のサッシュは開けたままにして、北窓は閉めました。

上に一枚羽織より、窓を閉める方が簡単。急な涼しさに戸惑うわたしです。

昨夜、食器を洗って乾燥機能だけをセットして寝ましたので、

食洗器から食器を取り出し、棚に納めないとです。

独り生活ですから、大皿を使う事は殆どありません。
昨夜、毛ガニを食べやすくするために、それぞれが大皿を使用。

日常的に使う食器は、上下を移動させたり手前と奥と入れ替えたり、
使いながらメンテをしていますが、殆ど使わない食器はそのままです。

昨夜は久しぶりに食器戸棚の一番奥で一番下に積み上げてあった大皿を使用。

当然、水洗いしてからの使用です。久しぶりに見るお皿、懐かしかったです。

食器を所定の場所に納めてから、昨夜の花火の後片付けに庭に出ました。
先程まで降っていた雨は上がっています。
楽しんだ花火は水を張ったバケツにそのまま。使用済み花火は収集所へ。

家に戻り、ゆっくり一人朝食です。
今朝のテーブルには、末の孫息子が友人たちと名古屋に行った時のお土産、
”トトロの猫バス”が置いてます。わたしの幼児性を見抜かれていますね。

どの角度から見ても可愛いく、本当にメルヘンの世界です。

写真のアップが出来ないのが残念です。

新潟大の上の孫息子からは、大好物の”新潟南蛮えび煎餅”を頂きました。
エビ煎餅は大好きです。二人の孫息子に感謝、感謝です。

一か月遅れのお誕生祝いのプレゼントと言い、毛ガニ持参の夕食会を我が家で…。幸せ者です。

月初めに長女が、”12日、食事をしにくるのでお願いします”と言われました。

孫息子が新潟から戻っているので、一緒に”夕食”という事？と勝手に解釈。

コロナの流行で、ウッドデッキでのバーべキューは不可、多分焼肉と判断。

数日前、"何を食べるつもり？”と聞きました、”蟹”と言いました。

孫息子たちが、我が家で蟹の爪のフライを食べてから、蟹好きになり、
彼らのお誕生日の食事会の折、蟹がテーブルに乗るようになっていました。

今日、毛ガニを人数分用意してやって来ました。
そして、今日はわたしの１か月遅れのお誕生日会と言われ驚きました。

わたしのお誕生日の頃は、新潟大の孫息子が参加出来ないので遅らせたとか。

先週末、両親のお墓参りに連れて行って頂いたばかりです。

長女は毎木曜日、川崎から横浜でやって来て色々助けてもらっています。
日ごろお世話になって居るのに、お誕生日を家族で祝って頂けるとは…。

先月、思いがけなく花火を頂いていましたので、孫たちがやってきたら、

”花火をしたい”と思っていました。食後、花火を楽しみました。
夕方降って居ました雨は、やんでいました。
流星群はみられそうに有りませんが、花火は出来ます。

２４歳と11月で２２歳になる孫息子と娘夫婦、そしてわたし。

総勢５人で楽しみました。花火をプレゼントして下さった方に感謝です。
孫たちも娘夫婦とわたしも、久しぶりの花火に興奮しました。
来年は、事前に準備しましょう！と全員の声。楽しみが出来ました。

写真を撮ったのですが、今夜もアップ出来ませんでした。残念です。
パソコン教室まで待つしか無いのかも…。

体調今一で歩くのも気怠かったのですが、一階部分だけ丁寧に掃除機を掛け、
気持ち良い部屋に…。細やかな感謝の気持ちです。

一昨日、海からの強い風雨に痛めつけられ、わたしの小さな菜園は全滅しそう…。

一昨日、かなり雨が降ったので昨夕は水撒きせずにいました。
今朝、鉢にうえてます草花の葉が、”水が欲しい”と言っているようなので、
朝一で水撒きを優先にしました。

寂しいのですが、わたしの小さな菜園は、ほぼ全滅しそう…。
一昨日と昨日、強風に痛めつけられたのが原因です。風は潮風でした。

4センチほどに育ったキューリの赤ちゃんは、すでにしぼみかけていました。

残念ですが、もう成長させるエネルギーは無いような気がします。

赤く色づいたミニトマトは収穫しましたが、収穫するには早すぎるトマトや、
まだ青いトマトが有るのですが、どの程度収穫できるか…です。

鉢に植えたウドベキアも今一元気が有りません。
風に煽られ、ウドベキアは全部下を向いた状態で咲き元気が有りません。

もう少し元気に咲き続けて貰いたいです。

午後から、チュニックを縫い始めた友人がやって来られました。
ラグラン袖の扱いに二人で四苦八苦しながらも、ゆっくり前進しました。

ラグラン袖と身頃がキチンと付けられれば、もう大丈夫。もう一息です。

わたしの方は、母の喪服を解いてから、水に浸し竿に干しアイロンを掛け、
準備万端整えたつもりですが、縮緬ですから仕方が無いのですが、
輪の状態で裁断したいのに、縮んでしまい輪では裁断不可。

布地を引っ張ってアイロンをすれば何とかなるのデハ？と思いつつ、
そうすると洗うたびに整えるのが大変なのでは？と迷っています。

試してみたいことに気が付きました。ダメ元です。

近日中に実験してみます。

熱中症にならないよう、”自分の体調管理は必須”を、再確認。

今日は火曜日。ところが何となく月曜日のような気がしている自分に困惑。

でも、9時2０分で整形外科のリハビリー予約をして居ましたし、

３連休の前日にアレルギーの薬が無くなっているのに気が付いたのです。

丸３日間、薬なしで過ごしました。結果、左腕に湿疹が出来てしまい、
痒いし見た目も悪いです。整形外科で治療して頂き、その足で皮膚科へ。
何時も混みますので、診察せず薬だけ頂く事にしたのですが、

処方箋を頂くだけなのに５５分掛かり、薬局で薬を頂くのに３５分。

家まで徒歩20分。

12時少し過ぎに、やっと帰宅出来ました。

不思議なことに、暑かったのですが汗は殆どかいていません。
その時、熱中症の症状？と気が付きました。

薬局での36.8度と言われ驚きました。微熱がある状態です。
36℃まで届かないのが普通のわたしです。
体温の事が少し気になりましたが、ゆっくり歩いて帰宅。

固定電話に10分ほど前に着信が有ったようです。お隣さんからでした。
直ぐ、電話をしたのですがコールしても出ません。数分後に再度電話。
今度は、通じました。

”生姜のご飯を炊いたので、持って行ったけど居なかったわね”とお隣さん。
”食べる？”と聞かれ”頂きます”と即答。
直ぐ持って来て下さいました。

整形と皮膚科に行ってきたことを伝えましたら、
”アボガドのサラダも食べる？”と言いながら戻り、再度届けて下さいました。

昼食のしたくせず、常備菜と頂き物で昼食に。
新生姜の炊きご飯はサッパリしていて美味しかったです。

食後にきんつばを食べながら、お茶を飲んでホット一息。

テレビの音を聴きながら、少し微睡んだようです。
一寸元気が出たようで、直ぐ食事の後片付けを開始し間もなく完了。

何となく、”今日から、母の喪服の再製作業を始めよう”と思っていました。

１０年以上前に使った型紙ですから、まず型紙探しです。
次に、型紙とその型紙で作ったワンピースを重ねて、確認しないとです。

それに、縮緬ですので布地は大分縮み、布幅が狭くなっています。

型紙をどう使うか、思案しないとです。頭の中では、縫い始めてます。

母の喪服を触りながら、友人から頂いた大島紬をどうするか、です。
先日縫い治して頂いた呉服屋さんに、仕立てて頂こうか…。
呉服屋さんも、ご自分の代でお店を閉める予定の様ですし…。

”わたしが一番望んでいる事” を、やっと言葉にすることが出来ました。

ガラス戸を開けた瞬間、射しこむ薄日と、そよそよ風が心地よかったです。

台風の影響で、”午後には雷雨がある”、と言う予報を聞いていましたので、

予想外のお天気に嬉しかったです。

昨日は洗濯機を使うほど汚れ物が無かったので、洗濯をせず仕舞いでしたし、
更に、今朝は空を見て”洗っても大丈夫では？”と、間違った自己判断を。
寝巻とベッドの上のマットを外し、洗濯機スイッチオン。

雨が降り出す前に、ほぼ乾くのでは？と軽く判断していました。
３０分で機械が止まりましたので、即、竿に広げて干しました。ホッと一息。
ところが、空は先ほどと変わらず明るいのに、音を立てながら大粒の雨が。

ビックリ。大急ぎで干したばかりの洗濯物をまた籠に戻しました。
ハンガーに掛けた洗濯物を、浴室の突っ張り棒に全部掛けました。
にわか雨はすぐ止みましたが、窓からの風があるので洗濯物はそのままに。

窓を開けたままでしたので、夕方には全部乾きました。まずまず、満足。
ただ、浴室の出窓に有った時計が、浴槽の蓋の上に落下していました。
一日中、強風が吹いていましたが、時計を落下させるほどとは…。驚きです。

１０日ほど前に、５０年経過したこの家の補修をどうしたら良いか、
次女の知り合いの大工さんに相談しましたら、
”仕事の合間を見て訪ねて下さる”とのお返事でした。
その時、”庭仕事は本職では無いけど切るだけならやってあげますよ”とも。

今日の午前中、その大工さんがやって来くださいました。
その方は、次女のママ友のご主人で、今までも色々お願いしています。
ウッドデッキが朽ちて来た時も、素敵なデッキに再生して下さいました。

目下、洗面所の扉がキチンと閉まらず困って居ます。
50年の経過でバネがダメになって様で、扉からバネを外していました。
全部交換して頂く事になりそうです。

食堂のサッシュのロックも壊れ掛かっています。

交換品があるかどうかを調べて下さるとか。次女が住まなければ売却です。

住まなければ売却です。その家に投資するのは無駄だと思っています。

ただ、”住みながらでも家は売れる”と言うコマーシャルは、無視することに。

わたしは生涯このわたしの家に住んで居たい、それが本心です…。

二人の娘に丸投げする決心が出来、この言葉を口に出せる自分になりました。

車中から撮った富士山をアップしたいのですが、残念！”システムにエラー”が有るようです。

昨日、かなり疲れていましたので、写真のアップが出来ず残念でした。
台風が来ているというので、富士山は見られない無いのデハ？と思っていましたが、

雪を背負っていない雄大な富士山を久しぶりに見て来ました。

雪のない雄大な富士山は久しぶりでした。
母を訪ねている頃は、国道から母の家の方面にハンドルを切りますと、
ひたすら雄大な富士山に向かって走るのです。懐かしい感覚でした。

台風の接近で雲が変化し、雄大な富士山は見えたり見えなくなったりでした。
霊園ではすぐ後ろに富士山が見えるのですが、昨日は一寸残念でした。
それでも東名を走っている時に、富士山の姿が撮れました。

終戦を富士宮で迎え、軍属でシンガポールに行っていた父親も富士宮に戻って来ました。

大きなリュックを背負った父が、兄と弟とわたしの3人を抱える様に抱いた時、

”人さらい？”と瞬間恐怖を覚えた記憶が有ります。

兄は直ぐ父親と気が付いたようですが、わたしと弟はぼんやりしていました。
ただ、富士宮の何処で父と再会したかははっきり覚えています。
父と富士宮で住んだことが無いのに、どうしてわかったのかしら？
それがとても不思議でしたが、それを父に質問出来ずにいました。

ただ、父は父の写真の裏に、わたし宛ての手紙を書き、送って来ていましたので

父親への違和感はすぐ消えましたが…。懐かしい昔々の記憶です。

そして、大森に住みながら、”別荘”と言って富士宮に家を建て、

結果的には両親の終の棲家になったのです。

父が亡くなっても、母は広い敷地に建てたその家に独りで住み続けたのです。

母の生まれた地でもなく、疎開先の地です。

もっとも富士宮は母の母、わたしの祖母の姉夫婦が住んでいたので、

疎開先になったと聞いています。

子供の頃、夏休みは４０日間、毎年疎開先の大叔母の家で過ごしていました。

子供の頃、隣の灯りが見えるようなことは無いほど、人家は有りません。

回覧板をお隣に持って行くよう言われても、蛇の姿を視たりしますので

怖かった記憶があります。

今日はゆっくり写真のアップを頑張りましたが、エラーの続出。

近々パソコンの講師の方にお願いして、クリアしたいです。

昨日がパソコン教室でしたが、当然、優先順位はお墓参りと新盆のお参りです。

両親のお誕生日が５日と７日ですので、富士宮の霊園へお墓参りに行って来ました。

両親のお墓参りに行って来ました。
”行ってきた”と言うより、”連れて行って頂きました”と言う方が正しいかも。

今朝、娘夫婦は5時起きで、わたしを迎えにやって来ました。
彼女たちの車で富士宮の霊園までつれて行って頂いたのです。

以前は運転をして居ましたので、一人で大丈夫でしたがドクターストップで運転を辞めました。以前は霊園方面に行くバスが有ったようですが、今はバスが無くなり、霊園までの足はタクシーのみになったようです。

それで、両親がお世話になって居ました方へのご挨拶を兼ねて、一年に１度だけお墓参りに連れて行って貰っています。特に今年はお世話になっておりました方のご主人様の新盆ですので、お参りさせていただいてから霊園に向かいました。

今年は新潟から孫息子が戻っていましたので彼も一緒に行動しました。彼は5年生ですので、就職先を見つけないとです。それで病院訪問しているようで、のんびり遊んではいられない様子でした。

お天気が心配でしたが、家を出て少しの間雨に降られましたが、富士の宮では嬉しい事に殆ど雨には降られませんでした。良かったです。

新盆のお宅から、玉ねぎやジャガイモなど奥様が育てられた野菜を頂いてきましたし、わたしも野菜を買ってきましたので、帰宅しても休憩タイムは取れず、この時間になってしまいました。少々お疲れ～です。

この時期、横浜では赤紫蘇は手に入らないのですが、富士の宮には有ったのです。長女家族も紫蘇ジュースが好きですので、買って帰り紫蘇シロップを作りました。結構時間が掛かり娘家族が帰ってからずっと動いていたのですが、先ほど何とか作り終えました。

赤紫蘇はその日の内に処理をしないとですから、わたしの体力と相談して買ってきました。それでもそれを片付けるのは、キツカッタデス。
写真も写してきたのですが、ここで止めます。明日写真をアップしたいのですが、入れられるかどうか…です。この辺りで止めることにします。

潰してしまった眼鏡を直して頂けましたし、知覚過敏の為のマウスピースも出来、ホッとです。

今日も朝から”暑くなりそう”な様子でした。
少し薄い雲が出ていましたが、それがかえって湿気を含んでいるのでは？

湿度が高かったように記憶しています。

何故か分からないのですが、何となく縫物に気持ちが行きません。

母の喪服の再利用で、ワンピースを縫う事は決めています。
ただ、縮緬を使うのは初めてという事もありますが、まだ迷う事が有るのです。

袖丈を半そででは無く５部か６部袖にしようと思っていますが、
その処理をどうするか、決めかねています。裁断は一気にしないとです。

全て確定してから裁断します。

もう1日か２日、頭の中でデザインを考えたり、処理の仕方も考えて居よう。
その方が良いのでは？と、自問自答していました。

もっともそんな風な考えになったのは、眼鏡の一件も影響してます。

先日、枠をつぶしてしまった眼鏡を、直して頂こうと御店に伺いましたが、
偶々お仕事で出ておられ、お店の方が”お預かりします”と言われました。
不本位ながら壊れた眼鏡を預けて帰宅しました。

黒地の布は、扱い難く眼鏡なしでは無理なのです。
今日、暑かった事が要因ですが、午後から歯科医の予約が有るので、
その時間に合わせて行動する方が良いかも…と思っていましたが、

午前中に眼鏡を頂きに行き、家に戻り昼食の後、歯科医に行こうと決心。

逆方向ですし、一度に用事を片付けようと考えない方が良いと気づきました。

結局暑いのに、今日も7000歩歩きました。

昨日の様に熱中症のような症状にならないよう、氷をタップリ入れたお茶で
水分補給に心がけました。それにしても暑すぎです。

眼鏡も直り手元に有りますし、歯科医では知覚過敏の痛みが出た時用に、
マウスピースを作って下さいました。ちょっと嬉しかったです。

シャツとズボンの上下セットの洋服を再度注文しました。

今週の木曜日は、長女はやって来ないのデハ？と思っていました。

お墓参りに連れて行って貰ったり、彼女の時間を使うばかりなのですから。

家を出る時にメールで、”買い物を先にしましょう”と言って来ましたので、

出かけられように身支度を整えていました。

この時期はワンピースで過ごすのですが、今年はズボンも穿いています。

整形外科の治療に行く時は”ズボンが必須”と言うのが要因で、

それが原因なのでしょうか、食材と一緒に”ズボンセット”を生協に注文。

結果、素材の感触も良いし、ノーアイロンで良いのも気に入りました。

ズボンの上下セットの洋服は、初めて。寝巻もガーゼの着物です。
成人して体が冷え、胃に痛みが出る様になり、着物と伊達締めが必須に。

それなのに、生協のカタログでズボンセットを見て注文したくなったのです。

当初は、家の中だけで着ていたのですが、ゴミ出しの時着たまま外に出たり、

前の道路のお掃除をしたり…、段々図々しくなって来ています。

今週の注文書の中に、色違いの同じセットが有りましたので、注文しました。
着心地が良いし管理もし易いので、年をとったわたしに向いているのかも。
似合う似合わないは、あまり関係ないような気がしたのです。

コロナの流行が治まったら、幼友達と”泊りがけ”を約束しています。
その様な時の部屋着にはピッタリです。

その様な日が一日も早く来ることを願いながら、もう一組注文しました。