格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

野党共闘なら政権交代である

2016-12-09 09:25:46 | 阿修羅




日経・野党共闘なら60逆転33拮抗。共自社統一名簿なら、民進・連合抜きでも政権交代である。




asyura2.com




日本も早くプーチン、習、トランプと互角に渡りあえるまともな首相とまともな与党を作らなければ駄目である。
そして、十分にチャンスを与えて、それでもまともになれなかった民進は自公と共に終わりである。
日本のトランプは志位なのか太郎なのか誰なのかは分からないが、駄目男の安倍を使い回して世界の激変にお手軽に対応するのはやめるべきである。
 


コメント
どうして人類は、選挙!選挙!!選挙!! という、間接民主制の頚木を
捨てないのでしょうか?
もう間接民主制なんて、時代遅れのレガシーシステムであり、こんな前近代的なものを
維持温存延命するより、庶民本位の、カネの掛からない、超シンプルな直接民主制を
、余計な屁理屈やいちゃもんは、もはやドーデモEので、何年も十年もウン十年も待てない
ので、今すぐ無条件にて、一気呵成・一夜で実現して欲しいのです。
複雑でゴチャゴチャと、メチャ難しいことをするより、トーシロでもよくわかる、簡素な
直接民主制のほうが、イッチバーンイイに決まってます!!!!!
選挙の供託金なんて、選挙管理委員会によるノミ屋行為そのものだ!!!!!!
供託金をゼロ円にしやがれってんだ、この野郎、選挙管理委員会の大クソバカヤロー!!!!!!!!!!!!野党共闘加速で一致=共由社/時事通信
安倍政権の行く末(2)野党共闘のキーマンは「好々爺になった」小沢一郎氏/毎日新聞
野党共闘「さらに発展」 共産・志位委員長に聞く/日本経済新聞
共同通信 ; 小沢代表に衆院選の野党共闘について。今,連合が基本方針の策定の作業をしている。 その中で,民進党と共産党の連携はあり得ないなどといった,強く牽制する内容を検討しているようだが,野党共闘に関する連合の姿勢についての受けとめを。  

小沢 一郎 代表
 それは,今,連合内でやってるの? そういうふうな表現で作ろうとしているの?

共同通信 ; 草案を今まとめたと。

小沢 一郎 代表
 草案を見たの,君?

共同通信 ; 取材ベースで。

小沢 一郎 代表
 ああ,取材ベースでね。

 連合はね,政党のことをどうだこうだって言う立場じゃない。 ただ,自分たちは共産党と一緒にやれと言われてもなかなかできませんと言うのはいいけどね。 あの党とこの党がどうしちゃいけない,こうしちゃいけない,なんてことを言う立場じゃない。

 連合は,応援団なんだから。政党じゃないだろ,連合は。

 そこはもし,君の言うことが,その表現がそのとおりだとすれば,それはちょっと行き過ぎじゃないかな。

 自分の意見と自分の立場を表明することはいいけれども,この党とこの党が連携しちゃいかんとか,この党とこの党と話し合っちゃいかんとか,そういうことを言うのは,ちょっと則(のり)を超えてるんじゃないかな。

 だけど,君の取材が必ずしも正しいかどうかは,分からんよ。<笑>

 それは,連合だって,それぐらいのことは皆分かってるはずだよ。 それで,どうしたらいいかと,少なくても建前は,働く者の味方と言っているんだから。 そうしたら,どうしたらいいかっちゅうことは,理屈として結論は分かりきってることだから。 そこは連合自身がよく考えて,きちんとした筋のとおった判断をするんじゃないかなというふうに,私は,現時点では思ってます。

昨日連合が詫びを入れて来ましたので民進党も自公別働隊を押さえて共由社連合軍に合流致しますので宜しくお願い致します。

トランプは世界に平和と幸福をもたらすために降臨した天使ではなく
アメリカファースト、アメリカの国益のために働く人物である
偽湯田と組んでjapを絞ることがアメリカの国益になるなら、それをするであろう
Noと言える日本は今では石もて追われるペテン詐欺ジジイでしたが、
本物の自主独立、ユーラシア平和を希求する、お隣近所にみだりに喧嘩を売らない
日本第一主義の政治家と官僚であるべきだ 総入れ替えが必要です
>>1さん
直接民主制は、いかん!「不正選挙は必要悪である」との意見もあります!!!
その結果が、自公と応援団の圧勝→ 原発再稼働・消費増税・TPP参加・・・です。

>不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682
不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。知名度があれば演歌歌手やAKBやサッカー選手やお笑い芸人ばかり当選してしまうだろう。国民はバカ、有権者はバカといわれるが専門知識がないのは当たり前でその意味では確かにバカであり、国家、社会の利益より自分の利益を第一に考えるエゴイストだ。このエゴイストの投票に国家社会の将来を任せることは危険すぎてできない。民主主義、公正選挙というのは耳障りのよい子守歌であり、政治も選挙も適正適度な「操作、コントロール、管理」が必要であり、実際に陰で行われてきた。適正適度が担保されるかぎり選挙不正も管理選挙も「必要悪」であることを選挙民は認めなくてはいけないし寛容な精神で一票を投じることだ。 ・・・ >

まずは、不正選挙を撲滅することが先決・必須の大前提です。数多く提訴されている不正選挙裁判は、審理もなく却下され、マスゴミは報道規制を敷いています。米国でも2004年には選挙監視団を要請し、選挙の正常化に努力してきました。国連も日本のインチキ選挙と審理もされない裁判を知り、不正選挙のアベ政権に「選挙見守り隊の派遣」を申し入れてきましたが、アベが拒絶したようです。

元国家公安委員長の白川勝彦氏も「選挙監視団を組織せよ」と訴えています。もはやプーチンやトランプを通じ、武装国連軍による国際選挙監視団の派遣を要請すべきで段階です。そして開票作業は、銃口を背に1票の間違いもないよう10000円札を数えるように真剣に数えるべきです。少なくともマスゴミが垂れ流す捏造支持率と、やってもいない出口調査を理由に、票も数えずに「自公と応援団が当確ですよー」というインチキはやめるべきです。http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/417.html#c6
さん、必要悪なんて、拒否すればいいのです、
「お上」のいらない、直接民主制のほうが、選挙管理委員会のボッタクリの供託金
もなくすことができ、選挙なんかよりも、庶民本位の直接民主制のほうが
より簡単で簡素であり、古臭い間接民主制なんて必要ありません!!!!!
必要悪なんて、拒絶・キャンセルでOK!!!!!
どうしても間接民主制を維持したいのなら、選挙で国家や国民の運命を決めるなよ!!!!!
この選挙管理委員会のバカタレ共!!!!!!!!!!





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安倍の本末転倒外交

2016-12-09 09:15:21 | 阿修羅




安倍の本末転倒追悼外交<本澤二郎の「日本の風景」(2457) <真珠湾の前を忘れたか> <安倍よ、歴史の真実を学べ>




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投稿者 笑坊 日時 2016 年 12 月 07 日 12:52:28:

<真珠湾の前を忘れたか>

 安倍外交は失墜・死滅してしまった。韓国の朴政権と変わらない。新聞テレビを死滅させて、かろうじて存在しているレベルである。まともな世論調査をすれば、内閣支持率は5%か10%であろう。まともな日本人は、みなそう認識している。あろうことか、安倍がハワイ時間12月27日に、真珠湾で亡くなった米軍犠牲者を追悼するのだという。待ちなさい、真珠湾に行く前に、行くところがあろう。近代史を勉強しなかったために、忘れてしまったのか。アジアの人々は決して忘れてはいない。本末転倒である。


<南京・731のハルビンがある>

 日本の中国侵略の悲劇の象徴は、南京大虐殺である。幻ではない。筆者は戦後50年の95年夏に、50人の仲間を引率して南京と盧溝橋へと平和行脚を敢行した。
 その中に大虐殺3か月後に南京入りした元日本兵がいた。彼は、その時点でも、揚子江沿いで次々と、人々が虐殺されている現場を見ていた。街中でレイプした女性を、銃剣でもって、性器を突き刺している日本兵を目撃していた。

 筆者は政治記者時代、現地を視察した国会議員・赤城宗徳(岸内閣防衛庁長官)にインタビューして、彼の口からも「事実だ」との証言を得ている。
 731部隊の中国人やロシア人の捕虜たちを、生きたまま切り刻むという残虐な生体実験をしたことは、既に国際的に証明されている。彼らの悪魔資料は、免罪条件に取引され、今はアメリカで眠っている。ベトナム戦争の枯葉剤作戦も、731部隊がもたらしたものである。

 戦後の日本医学もまた、731部隊の悪魔軍医によってもたらされたこともわかっている。医療事故死の多くが隠蔽されていることも、731部隊医学が遠因である。わが息子もその犠牲者(2010年4月7日)である。東芝病院は、今も反省も謝罪もしない悪魔病院である。
 日本政府の侵略戦争による犠牲者追悼は、真っ先に南京とハルビンである。

<中国侵略が日米戦争の原因>

 歴史に無知な安倍は、日米戦争の原因を知らない大馬鹿ものである。史実は、日本軍の中国侵略にある。日米開戦直前の日米交渉の焦点は、日本軍の撤退を要求するワシントンと、これに抵抗する東京の激突であった。

 欧米諸国は、大日本帝国が中国を支配下に置く大東亜共栄圏構想に真っ向から反対していた。祭政一致・神の国という原始的な国家・国粋主義の日本帝国を、ナチスのアジア版と認識していたためでもあった。
 ナチスを退治した欧米列強は、一斉に日本帝国に襲い掛かって当然だった。安倍の祖父・岸信介は、東條英樹の日米開戦時の、武器弾薬を提供する財閥の代表としての商工大臣だった。万死に値する責任者の一人だった。

 侵略の元凶は、資源略奪を目的とする財閥である。戦後、財閥は解体されるが、朝鮮戦争で復活すると、ふたたび岸を擁立、いま安倍を強力に擁立・支援している。この構造的腐敗を理解しない、研究者ばかりの日本である。
 日本人が日本を見えないありさまなのだ。いわんや外国の研究者は、何もわからない?

<中国から撤退してれば戦争回避、北方領土問題もなし>

 歴史に「もしも」はないのだが、もしもワシントンの要求に応じていれば、日本のアジア侵略戦争も止まり、アジアに平和と安定がもたらされたかもしれない。
 原爆の投下もなかった。いち早く降伏を受け入れていれば、むろん、広島や長崎の悲劇はなかった。当然のことながら、中国・東北地方の日本人の惨劇もなかった。シベリアの抑留もなかった。いわんや、北方領土問題も起きなかった。

 昭和天皇をはじめとする財閥・軍閥・政府・官僚の無能・無責任が、300万人の日本人と数千万人のアジア諸国民の命を奪い去ったものである。
 なぜ、賢明な判断ができなかったのか。元凶は、国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法に拘束され、自由と民主主義を奪われていたせいである。研究者は、この史実から目をそらせてはならない。

<安倍よ、歴史の真実を学べ>

 いままた安倍・日本会議は、国家神道復活に向けて、靖国参拝、既に民主的な教育基本法に教育勅語の理念を挿入した。残るは、平和憲法を解体して、大日本帝国憲法に衣替えさせようとしている。
 明治の日本・戦前の日本に衣替えさせようとしている。賢明な日本人であれば、こうした分析を理解できるだろう。賢明な議会人・賢明なジャーナリストであれば、いまの日本の危機を認識できるであろう。

 安倍の自公内閣の不条理は、極め付きといっていい。悪魔の政権である。歴史の真実を学ぼうとしないというのであれば、韓国のように退陣を求めるしか道はない。日本人の誇りである日本国憲法が、強く命じている!

2016年12月7日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
 






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