格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

えん罪必至 水道局外資転売に反対だった文科省エースの増田太(事務次官候補者)を追い落とした官邸と不正東京地検特捜部

2018-07-05 13:27:17 | 阿修羅


えん罪必至 水道局外資転売に反対だった文科省エースの増田太(事務次官候補者)を追い落とした官邸と不正東京地検特捜部
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/326.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2018 年 7 月 05 日 09:28:53: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo


おそらく
えん罪ではないかと思われる文部科学省の官僚の事件
今回、文部科学省のエースと呼ばれる官僚が突然逮捕された。
これは えん罪ではないのか?と思われる事件である。
特徴的なのは、文部科学省の事務次官という存在は、「前川事務次官」の例を
とってもわかるが、今の政権のとって「重要なポスト」であるため
まともで 正義感のあるような人物は「えん罪」で追い落とされる
ということである。
それに、カケ学園では、一切沈黙を保ってきた
官邸御用達の報道機関ばかりが報道している。
時事通信である。
この事例は、1増田太氏は、事務次官間違いなしというエース級であった。
      (前川事務次官と同じような存在)
      2前川氏は「辞任」し、そのあと、報道機関により「でっちあげ報道」
      された。
      3増田太氏の書いたものを見ると、
       「日本における水素エネルギー社会の実現」
       と書かれているため、水素の重要性を理解している。
      4ちょうど、7月4日に、厚生労働省の委員会で
      水道局を外資に転売して政治家が私腹をこやすことが可能になる
     「水道局売り飛ばし法案」が強制可決されている。
      5仮に、増田太氏が、文科省のトップとして残ると「科学技術庁長官クラ
       ス」の頭脳を持っているため、私腹をこやすこと以外何も考えてない
     官邸の「亡国のイージ○」にとっては非常に邪魔な存在である。
      6増田氏が水素エネルギーの重要性を唱えているということは、
      現在、官邸と外資が、「将来のエネルギー源」として水道局を転売させて
      占領したいと思っていることを見破っている存在である。
      7亡国のイージ○と東京地検特捜部長は、
      福島県知事をえん罪で追い落として有罪にもっていったことがある。
      8その際、使用されたのは、「司法取引」と思われる「虚偽証言」
      が決め手になっている。 
     9今、憲法違反である「司法取引」が認められるようになったので
      今回も、「司法取引」をつかって「虚偽証言」を引き出せば、「有罪」に
       できる。
       10一番最初に、事務次官としてえん罪だったとわかったのは、
      厚生省の岡本次官であった。  
      これは小泉厚生大臣だったときに起こっている。
       えん罪だったことがいろいろ調べてみるとわかる。
      この岡本事務次官に連なるメンバーは厚生省の正義派であった。
      ところがこのあと、厚生省からは正義派だったメンバーが次から次へと
      失脚をし、そのあとひどい厚生政治に変化した。 
       今回も同様であると思われる。






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