格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

安倍に対して国際ジャーナリストたちが追放宣告を突きつけた安倍のどす黒い背景

2018-09-23 22:26:21 | 阿修羅


安倍に対して国際ジャーナリストたちが追放宣告を突きつけた安倍のどす黒い背景
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/208.html
投稿者 浦島 日時 2018 年 9 月 23 日 12:16:01: SatUa8esa6POA iVmThw


国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で、安倍に対して日本の首相はヤクザの密接な関係を持っており、調査していたジャーナリストが不審な転落事故を下が、この事件に安倍が関係していたかについて、徹底的な捜査が必用だとの声明を出した。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180831/Gendai_486166.html
安倍は過去において暴力団を使い、安倍に立ち向かう相手に対して、暴力団を使って妨害工作を試み、何人もの死者を出したり、暴力団への御礼が少なかったと、放火や銃撃された事件が明らかになり、安倍と暴力団の関係が深いことで知られている。
http://hunter-investigate.jp/news/2018/08/post-1232.html
安倍首相と暴力団「工藤会」のただならぬ関係
日本ボクシング連盟に帝王として君臨していた山根明氏。暴言や山根氏の地元を勝敗判定で優遇した「奈良判定」疑惑など、外部からみればどれ一つとっても退場勧告されてしかるべき案件だったが、山根氏を「ノックアウト」したのはやはり、暴力団との密接交際疑惑だった。
 暴力団関係者に利益供与することが許されないだけでなく、一緒に写真を撮っただけでもアウト。いまやそれが市民や企業関係者の認識であり、改正暴力団対策法や暴排条例によって反社会的勢力の生き延びる余地は確実に狭まっている。
 そうしたなか、安倍首相と暴力団をめぐる重大な疑惑が浮上。一部のジャーナリストが情報発信したが、大手メディアが揃って沈黙する状況となっている。
■誹謗中傷ビラの黒幕は、安倍事務所
 この国で最も権力を持つ人物が、暴力団のなかでも「最も凶悪」と恐れられ唯一「特定危険指定」を受けた暴力団に汚れ仕事を依頼していた疑惑があることについて、報道されることがないのはなぜなのか。疑惑の人物は、マスコミが沈黙しているのをいいことに国政の中心にのうのうと居座り続け、9月に行われる自民党総裁選では3選を目指すという。そう、安倍晋三首相こそ、「疑惑の放火未遂事件」の当事者なのだ。
 この疑惑を追い続けている、ジャーナリストの寺澤有氏の著書『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』(インシデンツ発行)と、「アクセスジャーナル」主宰者・山岡俊介氏のレポートをもとに、事件の概要をまとめてみよう。
2000年6月17日、当時は選挙期間中で「衆議院議員候補」だった安倍首相の下関の自宅に火炎瓶が投げ込まれた放火未遂事件が発生した。同月28日には市内の後援会事務所に、8月14日にも自宅と後援会事務所にそれぞれ火炎瓶が投げ込まれている。この放火未遂事件について2003年、6人の男が福岡県警と山口県警の合同捜査本部に逮捕された。逮捕された容疑者は、国内で唯一特定危険指定を受けている暴力団「工藤会」(本部:北九州市)系高野組の高野基組長と組員、さらに元建設会社社長の小山佐市氏(80)だった。
 小山氏は2007年3月9日に福岡地裁小倉支部で懲役13年の判決を受けて宮城刑務所に服役。今年5月に宮城刑務所を満期出所した小山氏は、寺澤氏や山岡氏らに対して「安倍事務所が約束を守らなかったことへの仕返し」として、放火未遂事件を起こしたと主張しているという。さらに証拠として、当時の安倍事務所筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警刑事部捜査1課次長/2016年8月に死去)との間で交わした確認書や「願書」を示している。小山氏が言う「約束」とは、1999年4月に行われた下関市長選を舞台にした「汚れ仕事」の報酬だ。現職で安倍首相と近い江島潔候補と古賀敬章氏、亀田博氏が立候補し、江島氏が勝利したものの選挙戦では古賀氏を「北朝鮮生まれ」などと誹謗中傷するビラが大量に撒かれる泥仕合となっていた。このビラ撒きの実行部隊となったのが小山氏らが主導した工藤会の組員らで、小山氏はこの選挙工作の見返りとして公共工事関連の利権を得る予定だったという。
■沈黙を続ける大手メディア
 寺澤氏と山岡氏は、安倍事務所の筆頭秘書だった竹田氏への取材に成功し、確認書の存在と竹田氏がサインしたことなどの証言を得ている。情けないのは、国内のマスコミがだんまりを決め込んでいることだ。元共同通信記者の青木理氏や魚住昭氏は、当時、共同通信社がこの疑惑について取材を進めていたことを証言しており、共同通信の上層部が「官邸に気を使って」記事化を握りつぶしたと推測している。
 また、7月17日の参院内閣委員会では、自由党の山本太郎参院議員がこの疑惑について安倍首相に詰め寄る場面があったが、大手メディアはこれについても黙殺。本来なら大々的キャンペーンを張るべき局面であるにもかかわらず、まさに「忖度」でお茶を濁したのだ。先述の寺澤氏は言う。
「マスコミの取材能力はお話にならないレベルまで落ちています。小山氏を探し出して取材することもできず、記者クラブの特権空間でネタをもらうことしかできない。フリージャーナリストの後追いするのはエリート記者のプライドが許さないかもしれないが、そんな意地を張っている場合でしょうか」寺澤氏らは、竹田秘書が小山氏と交渉するにあたって安倍首相から指示を受けていた証拠もつかんでおり、大手メディアと共同戦線を張ることができれば首相のクビを取ることも可能なはずだ。ちなみに、山岡氏は疑惑が拡散し始めた8月7日、都内の商業ビルの階段から突然転落し、右肩を骨折するなどの重傷を負ったという。権力の監視という報道の使命を放棄したのであれば、「権力の補完機能」に堕したことになる。大手メディアにその自覚があるのか――。
暴力団の仲間が政治家になって首相までやる例は、昔の中国やアフリカでは良くあったが、今の日本では目の前でそれが起きている。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180831/Gendai_486166.html#ixzz5RtCky8yK
こんなに酷い国に成っている日本に対して、世界の心あるは心配しているのに、安倍が更に政権を握るというのだから、記者たちが心配するのは当然だ。
https://www.youtube.com/watch?v=NFk-7g6C1xI
脅迫され買収されたマスゴミは沈黙しているが、国民は立ち上がる勇気を持つべきだ。  






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CIAが世界各国の選挙に介入してきたことはCNNで報道されて

2018-09-23 09:44:16 | 阿修羅コメント

CIAが世界各国の選挙に介入してきたことはCNNで報道されて
それを否定する反論はないんだよね 国内に米軍基地を持つ属国である国の選挙が
公正に行われない可能性を考えることができないのは、基本的な知能が足りないということです
準強姦という犯罪で、いちじるしく女性の人権を蹂躙する行為について
それは犯罪であると裁判所が認めて逮捕状を発行したというのに、
それが執行の直前に、理由の説明もなく停止された
「公平・公正であるべき行政手続きが歪められた」のである
このゆゆしき事件を報道しないマスコミは存在意義がない
だからダマスゴミと正しく呼ばれるのです 
ダマスゴミが気に入らないならばクソダマスゴミです
この当然の理を理解する能力がないバカって引くわ 脳の検査が必要です
こういう人とは距離を置いたほうが無難ですね









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発覚したTBS強姦魔証拠<本澤二郎の「日本の風景」

2018-09-23 09:31:50 | 阿修羅


発覚したTBS強姦魔証拠<本澤二郎の「日本の風景」(3102)<北村情報官との打ち合わせ極秘資料>
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/175.html
投稿者 笑坊 日時 2018 年 9 月 22 日 13:14:13: EaaOcpw/cGfrA j86WVg


http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52225139.html
2018年09月22日 「ジャーナリスト同盟」通信

<北村情報官との打ち合わせ極秘資料>
 世の中には善人がいるものだ。恐ろしい官邸犯罪の証拠が出てきて、ネットで大炎上している。いつも気にしている、官邸による恐怖のTBS強姦魔もみ消し工作を証明する内部資料である。よくぞ証拠を残してくれたと思いたいが、悪徳官僚が国の組織を動かすためには、証拠となる公文書的資料が必要不可欠なのだ。終われば焼却の対象だが、内部極秘資料は、関係者から関係者へと複写されてあちこちに散らばって焼却から逃れる。そしていつかは、善人の力で陽の目を見ようとする。かくして、官邸の犯罪もみ消し人・北村情報官が、TBS強姦魔のもみ消しの総指揮官であったことが判明した。当時の警視庁刑事部長の中村格は、その指示を100%貫徹して、TBS強姦魔は牢獄入りを回避した。むろん、北村の上に安倍晋三の姿があった。野党・言論機関の追及次第で、政権は崩壊することになるのだが。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/853.html


<やはり逃げられない山口強姦魔>
 ジャーナリスト希望の伊藤詩織さんを飲食に誘い、そこで薬物を使って酩酊させ、タクシーでホテルに連れ込んで強姦したTBS強姦魔の山口を、証拠を握った警視庁高輪署が、成田空港で強姦魔の帰国を待ち構えていた。逮捕寸前に中村刑事局長が中止させた。

 その後の展開も、官邸の意向が貫かれて、強姦魔はまんまと逃げおおせた。小説よりも奇異な捜査展開を仕組んだのは、安倍の指令を受けた北村と中村である。

 他方、今回の内部の極秘資料によって、警察・司法レベルでのもみ消しは成功したことから、本人は反省も謝罪もせず、開き直っているという。山口も相当な悪党である。TBSは、犯罪者を編集幹部に起用していたことになる。その責任は重い。
 今からでも遅くない。TBSとして、しっかりとした内部調査をして、国民の電波を利用している公的な立場からの責任を果たさねばならない。山口同様の逃げ切りは許されない。強姦の罪は重い。本来であれば極刑に相当するものである。

<官邸総がかりの強姦もみ消し事件>
 「北村情報官との打ち合わせ概要」(平成27年6月5日)は、要点を5項目に絞って、もみ消しを強要する内容となっている。
 冒頭に山口と総理の関係を指摘することで、捜査を厳しく抑制させる。強姦事件という言葉はないが、山口逮捕を許さないという、官邸の強い意志を読み取ることが出来る。すなわち首相権力で、犯罪者を逃がせという、天も恐れない大胆な犯罪隠しなのだ。
 北村は安倍レベルの悪人であろう。国民に奉仕する公僕ではない。本来なら「総理、それは無理です。断じて官邸が踏み込んではならない事案。やめてください」といって拒否する場面である。北村こそが真っ先に豚箱に入らねばならない。主権者の声であろう。
 「内閣・関係省庁・現場で共有せよ」とも。政権を挙げて「山口氏」を救済せよ、という。法治主義・民主主義も、安倍内閣の官僚にとって、どうでもよいのだ。官邸による違法行為の薦めであろう。

 立憲主義をないがしろにして、憲法違反法を強行してきた安倍・自公内閣の正体をさらけ出している。言葉も出ない。
 この事件は逮捕状が出ている。司法・裁判所がサインした令状である。行政権の司法権への越権行為でもある。その行為に恐ろしくて声も出ない。

<発覚時期から安倍追い落としの一環>
 世の中には善人がいる。悪党が思いのまま権力を乱用することを許さない。この時期の極秘資料の発覚は、確かに政治的である。
 官邸による犯人探しが進行しているだろう。しかし、もう遅い。国会も、越権行為を受けた司法、とりわけ10年間も4000万円の血税を懐に入れている最高裁判事が、どう対応するのか注目される。
 新聞テレビはどうか。感じでは、この資料は最初、新聞テレビに持ち込まれたはずだが、現物を見て恐怖で立ちすくんでしまったものか。
 日本に英BBCや米NYT紙が存在していれば、自民党総裁選どころではなかったろう。安倍三選はなかった。幸い、日本にまともな新聞もテレビもなかった。悲しい、悲しい現実である。だが、憲法が許さない。

<安倍側近の北村・中村は監視されている!>
 国民は北村という狂った悪党を、毎日のように新聞の首相日程で見せつけられている。北村に会わないと、安倍の1日は終わらない。北村あっての安倍である。ことほど北村は、汚れ役としてそばに置きたい人物なのだろう。
 日本は安倍が、日本の民主主義・日本国憲法が立憲主義であるという現実を理解していないとしても、この枠をはみ出すことに対して、主権者も議会・司法も無視できない。特に言論人はそうである。全てがナベツネではない。
 北村と中村の動向についての、国民の監視は強まることになるだろう。伊藤詩織さんだけではない。全国の女性にとっても他人事ではない。女性の敵退治は急務だ。

<色めき立つ野党女性議員>
 議会による国政調査権の出番ともなる。既に詩織さん事件について、超党派議員による追及チームが存在する。
 今回の極秘資料に色めき立っていると聞く。先の自民党総裁選での3分の1の安倍批判票もそうだが、このTBS強姦魔事件も、9月30日の沖縄知事選に影響を与えるだろう。2016年4月28日の元米海兵隊員の強姦殺人事件の控訴審判決が、いま出たばかりでもある。
 モリカケ事件とTBS強姦魔事件追及いかんで、安倍・自公の日本会議政権は立ち往生、落馬する可能性が出てきた。

2018年9月22日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)






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