中川・前財務大臣の酒に薬を入れ失脚させた犯人達
「CIA組織であるプロ野球 読売巨人軍」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49623883.html
「フジTV=ロックフェラー」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/87775054.html
「電通の正体=CIA」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105450972.html
「電通はサイバー軍事部隊」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/104938130.html
「日本の全マスコミを支配する米国」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49621021.html
国際会議の舞台で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた前財務大臣・中川昭一は、金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう要請を受け、米国の金融ギャンブル投機に対し厳しい批判を加え、ドル=円の為替問題についても、厳しい注文を米国に要求していた。
そのため、米国金融筋から、「中川を潰せ」という命令が出ていた。
今回の、中川潰しの「黒幕」は、米国金融の中枢ロスチャイルドの銀行ゴールドマン・サックス出身(社長兼最高執行責任者)のジョン・セインであり、セインの親友である東芝会長・西浦泰三が「陣頭指揮」を取り、中川の「ワインに薬を混入させる事で、演出された」。
東芝は、ロスチャイルドの原子力発電産業の中心であるウェスティングハウス社の親会社として、ロスチャイルドの「核兵器ビジネスの実働部隊の中核となっている」。
西浦の指示で「中川に薬を盛った」のは、株屋ブルームバーグ日本の、ゴールドマン・サックス「子飼い」の下土井京子、下土井の手足として動く、東芝会長・西浦の「子飼い記者・取材屋」=読売新聞記者・越前屋知子、日本TVの原聡子である。読売グループがCIA日本支部である事は、既報である。
この3人が、ロスチャイルドの手先として、中川のワインに「薬を投入した」犯人である。