格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

NTTは、CIAに所属する、末端組織

2010-12-11 18:48:00 | オルタナティブ通信
NTTは、CIAに所属する、末端組織


 第2次世界大戦中、本格的なスパイ組織が必要と考えた米国ルーズベルト大統領は、第1次世界大戦の英雄ワイルド・ドノヴァンに、その創立を依頼する。ドノヴァンは、英国スパイ組織MI6の協力の下、そのスパイ技術の指導を受け、CIA(当時はOSS)を創立する。

戦後、ドノヴァンは、CIA創立の経験の蓄積から、世界各国でスパイ組織の創立者=スパイの養成担当者=スパイ・マスターとして活躍する。

戦後、日本に初めて全国的な電話回線網が作られ、電電公社(現在のNTT)が創立された時、創立に必要な「資本金は、全て、米国とCIAから出されていた。」

この日本の電気通信網=現在の携帯電話、インターネット網の原型を創立するに当たり、「日本側、NTT側の担当者として、電電公社=NTT創立を指揮したのが、スパイ・マスター=ワイルド・ドノヴァン」である。

ドノヴァンは、電気通信網の「専門家では、全く無い」。

ドノヴァンはCIAの、諜報網、スパイ網の、「形成」が、専門の、スパイのボス=スパイ・マスターである。

日本の電気通信網は、CIAにより創立されていた。

日本の電信通信網が、CIAの末端機関である以上、インターネット、携帯電話での会話・情報の行き来が、全て、CIAによって盗聴・チェックされ、スパイされていても、「当然」である。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政治権力の横暴を暴くウィキ... | トップ | 「陽光堂主人の読書日記」様... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

オルタナティブ通信」カテゴリの最新記事