アメリカは既に、ナチス国家になっている
「一般市民は、自分の知人達が強制収容所に幽閉されている事実、その強制収容所が存在している事実に、死ぬまで気付く事は無い」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156860782.html
「ナチス国家を目指す、アメリカのオバマ大統領」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156715408.html
「国家は犯罪を犯していない人間を自由に刑務所に入れる事が出来る」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156564212.html
「日本人の絶滅を願う人間達が、日本政府の閣僚人事を決定してきた」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155185825.html
「劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html
「アメリカ・オバマ政権の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/154526090.html
「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html
アメリカ合衆国大統領令、第12722号・第12723号では、以下の権限が「いつでも発動可能」なものとして規定されている。
1、合衆国憲法の停止。
2、法律に基づかない捜査の許可。
3、市民の裁判を受ける権利の停止。
4、裁判抜きでの市民の逮捕、拘留権。
5、戒厳令発令権。
法治国家の基礎である裁判所の許可を取った上での逮捕・家宅捜索等の「完全な無視」、
裁判抜きで、有罪判決の出ていない人間を、刑務所等へ幽閉する事が可能と、規定されている。
この大統領令は、法治国家の制度を完全に放棄した内容となっている。
これは2010年現在も、「生きている」大統領令である。
「世界の中心」アメリカが、完全なナチス国家になっている事実を、これは明確に証明している。
昨日の記事で示した、国民総背番号制度によって、日本がファシズム国家を目指し始めている事実と、
このアメリカの大統領令は「同一の目的によって、制定されている」(注1)。
ファシズムによる、世界統一国家の形成が、その最終目的である。
*注1・・・「年金制度「改革」は、戦争実行のために行われている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157165180.html