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2018年3月18日(日)の朝となりました。6時50分に起床。お握り4つとサラダなどで朝食。7時40分頃にチェックアウト。この日はJL278便で羽田空港に出た後、上越線経由で帰ります。
横断歩道を渡ると出雲市駅北口に到着。平成10年3月に高架化されました。出雲大社を模したつくりになっており、入口にはしめ縄が。
駅舎の「神殿」の屋根を。木材を並べて屋根をつくり、数本の太い木材で補強されています。
南口に出ました。典型的な高架駅のつくりです。駅前にはスーパーホテルが。
南口のルーフの下には「あ・そ・ぼ!!」のモニュメントが。
再び北口に出ると、岡山行きの高速バスが発着していきました
そろそろ出発の時間となり駅舎の中へ。3台の自動券売機の左手には「みどりの窓口」と「みどりの券売機」などが。右手には土産物屋が。
「18きっぷ」に日付印を入れてもらい、7時51分発の山陰本線126K(キハ47 3010+キハ47 141)で出発。
7時58分に直江駅に到着。一瞬だけ3451Dのキハ126と並びました
直江駅を訪問するのは7年半ぶり。あの時に撮影しそびれた跨線橋を記録してきました。
少し回り道してバス乗り場へ。8時22分発のバス(島根200か101)で出雲空港へ。精算機があるにはあるのですが機能しておらず、精算に一苦労。尚、隣に座った眼鏡女性は隠岐の島に行くとか。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問
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