昨日、日田彦山線BRTひこぼしラインが開業しましたが、東京モノレールでは一昨日、昨年に10000形電車で車体と台車を連結する部品に亀裂が見つかったトラブルについて、設計上の問題で走行時の負荷に絶えられなかったことが原因と判明しました。これから2026年度までに全8編成で改良工事を行うということです。
さて、本題に。今年の桜前線が歴史的に見ても北上が早く、天王町駅前の枝垂桜はもう見頃を過ぎてました。
とはいえ、保土ヶ谷宿の広場の花壇はチューリップなどが咲き誇り、見頃となってました。
YBP口に向かって周辺散策。東口を出るとすぐに、コインパーキングが目に入ってきました。左隣にはモンテファーレが。
で、帷子公園のソメイヨシノはもう葉桜に。
その帷子公園を過ぎると、スポーツクラブ・ルネサンスを通過。
YBP口にむけて右折すると神奈川健診センターが。
高架下へ。この工事中の区画がYBP口です。
改札口までは少し距離があるので、パネルを見ながら。星天いまむかし写真展が展開されてました。YBP口は2022年に完成したようです。
右手には「HOSHITEN FAIR 2022」の絵画が。
YBP口に到着。券売機などは一切なく、改札は全てICカード専用です
ということで、再び東口へ。帷子川沿いには、見頃を過ぎたソメイヨシノが。
高架下を進みます。プルミエ天王町となっており、や台ずしなど飲食店も。
東口に戻りました。こちらは工事中の風情。
目の前には松屋とか城南信用金庫とか日高屋とかが。
その松屋に行き、朝定食を頂いてきました。外に出ると、さいとう伸一の街頭演説が
話が変わりますが、JR各社は今日、来年度からは通学証明書の提示を在学中に1度だけでよくすることを決めました。但し、通学経路が変わったり在学期間が変更になったりした際には、再度通学証明書の提示が必要になります。現在は、年度初めに必ず通学証明書の提示が求められており、入学式前後の「みどりの窓口」の殺人的な混雑が問題になってました。これは、「みどりの窓口」の更なる削減への第1歩なのか。
そしてもう1つ。JRグループは今日、秋の乗り放題パス及び秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券のあり方について発表しました。秋の乗り放題パスは、青春18と同じ効力ですが、7850円で連続3日間です(北海道新幹線オプション券は2490円)。発売が9月16日〜10月20日で(10月20日利用開始分まで発売)、利用期間が10月7日〜10月22日です。但し、宮島に渡る際は宮島訪問税100円が必要になります。
つづく
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