昨年の7月31日の庭の様子です。庭はこの頃まで、全体的に水々しく濃い緑をしていますが、8月に入ると徐々に薄く乾いた感じの色に変化していきます。もしかしたら、太陽光線の変化による色の違いもあるのかもしれませんが。
都会では、暑さで夏枯れの時季ですが、標高1500mでは真夏でも花が咲き続け、花の季節が途切れることなく、やがて秋の花にバトンタッチしていきます。

フロントガーデン、階段横の花壇。まだ、アルケミラモリスも生き生きとしています。写真左奥では、白いアナベルが咲き始めています。

黄色い小花は、リシマキアのファイアークラッカーです。デルフィニウムは、最後の花期を迎えています。

バックヤードガーデンにある花壇の一角。色や形が違う、様々な葉の植物を植え込んであります。
都会では、暑さで夏枯れの時季ですが、標高1500mでは真夏でも花が咲き続け、花の季節が途切れることなく、やがて秋の花にバトンタッチしていきます。

フロントガーデン、階段横の花壇。まだ、アルケミラモリスも生き生きとしています。写真左奥では、白いアナベルが咲き始めています。

黄色い小花は、リシマキアのファイアークラッカーです。デルフィニウムは、最後の花期を迎えています。

バックヤードガーデンにある花壇の一角。色や形が違う、様々な葉の植物を植え込んであります。