今朝、犬の散歩に行こうとしたら、玄関ホールの窓ガラスに、写真のような紋様ができていました。昨日の夜は風が強く、窓枠に沿って雪が付着し、朝になって気温が上がったため、棒状の雪が窓に張り付いたまま下がって、植物のツタのような形ができたと推測しています。
この後、1時間ほどで、紋様は下まで落ちて、形がつぶれてしまいました。
強風を伴った降雪と、急な気温上昇という、2つの気象条件が重なって、このような自然の造形が生まれました。
玄関ホールの内側から見ると、こんな感じ。
今朝はぐんぐん気温が上がったので、雪の文様は刻一刻と形を変え、すぐになくなってしまいました。
この後、1時間ほどで、紋様は下まで落ちて、形がつぶれてしまいました。
強風を伴った降雪と、急な気温上昇という、2つの気象条件が重なって、このような自然の造形が生まれました。
玄関ホールの内側から見ると、こんな感じ。
今朝はぐんぐん気温が上がったので、雪の文様は刻一刻と形を変え、すぐになくなってしまいました。