イギリスのノーリッチに住んでいる友人が、写真の第2弾を送ってくれたので、さっそく紹介します。今回は、友人が働くとある研究所の庭の様子。撮影日は「かなり前の話し」だそうです。
↑研究所のすぐ脇に植えられているバラ。花付きがいいですね。
↑研究所の職員が庭の手入れをしているはずはないので、きっと、プロのガーデナーに管理をお願いしているんでしょう。
↑友人曰く「実際の庭はもっときれいなんだけど、私ではきれいに写りません…」との事です。
↑ハーブ・ガーデン入口の案内看板。「大聖堂ハーブ・ガーデン/9:00~17:00毎日オープン」と書いてあります。
↑おっ、この写真はきれいに撮れているじゃないですか! ハーブ・ガーデンも、きちんとデザインされています。奥の黒いアイアン・フェンスと、その向こうにあるアーチの石壁がいいですね。このあたりは、やっぱりイギリス。庭は借景も大切ですが、日本では、さすがにこういう訳にはいきませんね…
↑ラベンダーは、株が大きく成長すると、見事に咲きますね。
↑研究所のすぐ脇に植えられているバラ。花付きがいいですね。
↑研究所の職員が庭の手入れをしているはずはないので、きっと、プロのガーデナーに管理をお願いしているんでしょう。
↑友人曰く「実際の庭はもっときれいなんだけど、私ではきれいに写りません…」との事です。
↑ハーブ・ガーデン入口の案内看板。「大聖堂ハーブ・ガーデン/9:00~17:00毎日オープン」と書いてあります。
↑おっ、この写真はきれいに撮れているじゃないですか! ハーブ・ガーデンも、きちんとデザインされています。奥の黒いアイアン・フェンスと、その向こうにあるアーチの石壁がいいですね。このあたりは、やっぱりイギリス。庭は借景も大切ですが、日本では、さすがにこういう訳にはいきませんね…
↑ラベンダーは、株が大きく成長すると、見事に咲きますね。