昨日は26.5℃という、今年の最高気温を記録し、今日も25.3℃まで上がりました。今は、庭のベスト・シーズンなので、ゆっくり時間が流れてほしいのですが、もちろん、そういう訳にはいかず、庭の風景は、日々、変化しています。
当たり前ですが、毎日、散っていく花がありますし、1年後、また同じ風景が見られるとは限らないので、こうして写真を撮っておくと、自分にとって、とても貴重な思い出になります。

↑標高1500mの庭は、今がまさに花盛り。

↑私の好きな色の組み合わせの1つが、ブルー系とイエロー系のコントラスト。

↑ここも、ブルー&イエロー。

↑道具小屋横の花壇に咲くカンパニュラ。

↑サイド・ガーデンに自生しているオカトラノオ。

↑こちらも自生種のヤナギラン。実は、ベランダの下から生えています。

↑松虫草の園芸種、スカビオサ。10月に霜が降りるまで咲き続ける、とても頼もしい花です。
当たり前ですが、毎日、散っていく花がありますし、1年後、また同じ風景が見られるとは限らないので、こうして写真を撮っておくと、自分にとって、とても貴重な思い出になります。

↑標高1500mの庭は、今がまさに花盛り。

↑私の好きな色の組み合わせの1つが、ブルー系とイエロー系のコントラスト。

↑ここも、ブルー&イエロー。

↑道具小屋横の花壇に咲くカンパニュラ。

↑サイド・ガーデンに自生しているオカトラノオ。

↑こちらも自生種のヤナギラン。実は、ベランダの下から生えています。

↑松虫草の園芸種、スカビオサ。10月に霜が降りるまで咲き続ける、とても頼もしい花です。