山野草の写真を撮りに、朝の散歩で、スキー場の下まで行ってみました。下に紹介する写真以外にも、いろいろな花が咲いていました。これから9月にかけて、高原の草原は、短い花の季節を迎えます。

↑ゲレンデのあちらこちらで、ヤナギランが群生をつくっています。

↑優しい色合いのユウスゲ。

↑風にそよぐかのように花穂が曲がって咲くクガイソウ。 ↑遠くからでも、その鮮やかさで目を引くコオニユリ。

カラマツソウ。細い花の形が、カラマツの葉に似ている事から、この名前が付いたそうです。

↑独特の存在感があるウバユリ。春先から見守ってきましたが、無事に花を咲かせました(^^)

↑アヤメより2回りくらい大きなノハナショウブ。(7/17撮影)

↑総苞がネバネバしているノアザミ。(7/17撮影)

↑ゲレンデのあちらこちらで、ヤナギランが群生をつくっています。

↑優しい色合いのユウスゲ。


↑風にそよぐかのように花穂が曲がって咲くクガイソウ。 ↑遠くからでも、その鮮やかさで目を引くコオニユリ。

カラマツソウ。細い花の形が、カラマツの葉に似ている事から、この名前が付いたそうです。


↑独特の存在感があるウバユリ。春先から見守ってきましたが、無事に花を咲かせました(^^)

↑アヤメより2回りくらい大きなノハナショウブ。(7/17撮影)

↑総苞がネバネバしているノアザミ。(7/17撮影)