今ひとつ、お天気がぱっとしない日が続いています。願わくは、梅雨前のこの季節に気温が上がって、庭の草花の成長を促したいのですが、曇り時々雨の日が多く、最高気温は15℃前後止まり。先日の新聞には、「この20年、太陽活動の低下傾向が続いており、過去の寒冷期に似た状況」という、気になる記事が載っていました。峰の原のように寒い地域に住んでいると、地球温暖化より、寒冷化の方が心配です。

↑朝の内だけ、日が差しましたが、お昼前からは、時折り、雨がパラついていました。

↑新たに咲き始めたチューリップ。

↑ここは寒すぎるのか、チューリップは1年草扱い。元気に咲くのは、昨年の秋に植えた球根だけです。

↑ひと雨ごとに、芝生の緑が鮮やかさを増します。

↑順調に増殖中のユーフォルビア。

↑コンフリの園芸種。 ↑白のプリムラが終わって、黄色が満開に。

↑フォスタが、大きな葉を広げ始めました。

↑ハマナスの足元をカバーするラミウム。 ↑自生種のワスレナグサが咲き始めています。

↑まだ、殺風景なガーデンで、存在感を放つオニシダ。これも自生種です。

↑朝の内だけ、日が差しましたが、お昼前からは、時折り、雨がパラついていました。

↑新たに咲き始めたチューリップ。

↑ここは寒すぎるのか、チューリップは1年草扱い。元気に咲くのは、昨年の秋に植えた球根だけです。

↑ひと雨ごとに、芝生の緑が鮮やかさを増します。

↑順調に増殖中のユーフォルビア。


↑コンフリの園芸種。 ↑白のプリムラが終わって、黄色が満開に。

↑フォスタが、大きな葉を広げ始めました。


↑ハマナスの足元をカバーするラミウム。 ↑自生種のワスレナグサが咲き始めています。

↑まだ、殺風景なガーデンで、存在感を放つオニシダ。これも自生種です。