お隣の菅平高原スキー場では、冬の間、たくさんのスキー大会が開かれます。大会をオーガナイズするためには、多くの人手が必要なので、宿泊施設やスキー学校は、持ち回りでスタッフを派遣しなければなりません。今日は、菅平でホテルを営む同級生からの指令で、大会のお手伝いに行ってきました。
↑大会の朝は早い! 朝7時前には、スキー場に選手が集まり始めます。
↑センターハウスの前のスキー立てには、競技用のスキー板がずらり。
↑今日は真冬並みの寒さ。頂上付近は、強い北風で、雪が舞い上がっていました。
↑まずは、選手が滑る旗門のセッティング(コースづくり)から始まります。
↑電動ドリルを使って固いゲレンデに穴を開け、そこに旗を立てていきます。
↑旗門のセットが終わると、さっそく選手がインスペクション(コースの下見)を行います。
↑そして、競技がスタート!
↑今回は大学生の大会。男子は140人、女子は80人の選手が参加。
↑私の仕事は旗門員。それぞれの選手が、ちゃんと旗門を通過したかチェックします。
もし、不通過の選手がいたら、失格の報告をしないといけないので気が抜けません。
↑ゴール方面。
↑今日の菅平の風景。まだ100cm前後の雪が残っています。
↑そして、この写真は昨年の3月22日。1年前は、スキー場にかろうじて
人工雪が残るだけ。天然の雪はほとんど融けて、畑やグランドが見えていました。
↑お昼からは、競技の2本目が行われました。1本目の成績上位から、男子は
60名、女子は40名だけが2本目に進み、合計タイムで順位が争われます。
↑アイスバーンで転んだ選手もいましたが、大会は無事に終了しました(^^)
↑大会の朝は早い! 朝7時前には、スキー場に選手が集まり始めます。
↑センターハウスの前のスキー立てには、競技用のスキー板がずらり。
↑今日は真冬並みの寒さ。頂上付近は、強い北風で、雪が舞い上がっていました。
↑まずは、選手が滑る旗門のセッティング(コースづくり)から始まります。
↑電動ドリルを使って固いゲレンデに穴を開け、そこに旗を立てていきます。
↑旗門のセットが終わると、さっそく選手がインスペクション(コースの下見)を行います。
↑そして、競技がスタート!
↑今回は大学生の大会。男子は140人、女子は80人の選手が参加。
↑私の仕事は旗門員。それぞれの選手が、ちゃんと旗門を通過したかチェックします。
もし、不通過の選手がいたら、失格の報告をしないといけないので気が抜けません。
↑ゴール方面。
↑今日の菅平の風景。まだ100cm前後の雪が残っています。
↑そして、この写真は昨年の3月22日。1年前は、スキー場にかろうじて
人工雪が残るだけ。天然の雪はほとんど融けて、畑やグランドが見えていました。
↑お昼からは、競技の2本目が行われました。1本目の成績上位から、男子は
60名、女子は40名だけが2本目に進み、合計タイムで順位が争われます。
↑アイスバーンで転んだ選手もいましたが、大会は無事に終了しました(^^)