ガーデンストーリーの玄関ホールは、春から秋はコンサバトリーとして、冬の間はスキー室として利用するため、毎年4月と12月に模様替えをします。今回は、コンサバトリーからスキー室への模様替えを行いました。
↑これが玄関ホール。
↑夏の間は、窓の外にフロント・ガーデンが広がっています。
↑模様替え前の様子。ガーデニング関連の小物や雑貨がたくさん置いてあります。
↑2つある出入り口の内、奥に写っている扉は、冬の間使わないので、その前に雑貨を移動します。
↑全部の雑貨を並べるだけのスペースはないので、半分くらいはブリキの箱に収納。
↑庭に自生しているウバユリのドライは、いったん外に出して、埃を払いました。
↑まだ、種が少し残っていました。一生に一度しか花を咲かせないウバユリ。種は薄く軽くできていて、風で少しでも遠くまで舞うようにできています。
↑雑貨がなくなったスペースに、スキー立てを取り付けます。
↑Before & after↓
↑さっそく、スキーを出してきて並べました。
↑Before & after↓
↑扉の前に、雑貨やウバユリが移動しました。
↑物を仕舞いにグリーンハウスに行ったら…
↑ハンギングのペチュニアが、まだ咲いていました。
↑おまけ画像。北アルプスは雲に隠れていましたが、低く、雲海が広がっていました。