今年もあと2週間余り。という訳で、恒例の年末総集編をスタートします。第一回目の今日は、ガーデンストーリーがある峰の原高原を舞台にした出来事編。
↑峰の原高原スキー場は、新しい経営会社の下で、2シーズンぶりに営業が再開されました。息子とスキーに出かけました。
↑これは、スキー場に新たにできたアイスクライミングの施設。
↑軽食や飲み物を楽しめるスノーバー。
↑新型コロナの影響で、私はスキー学校の仕事がなくなってしまったため、リフトマンとして働きました。
↑スキー場を引き継いだ会社が、春から秋はキャンプ場をオープン。
↑ゲレンデに、キャンプ場が作られました。コロナ禍の今は、空前のアウトドアブーム。たくさんの人で賑わっていました。
↑グランピング(高級テント)の施設。食事なしで、ペンションに泊まるより高いお値段です。
↑私は、地域の組織、美しくする会の役員だったので、看板に飾るハンギングづくりをしました。いつも、お世話になっているKIナーセリーさんで、15個の寄せ植えをつくりました。
↑こんな風に、各枝道の入り口にある看板に飾りました。
↑近くの草原で、山野草の保護活動も続けました。これは、外来種やすすき、笹、よもぎなどを刈るイベントの様子。
↑ご近所のペンションの庭管理のお手伝いもしました。
↑山野草の保護活動をする草原で、秋には自然観察会を開きました。
↑この草原、冬の間はスキー場になるので、スキー場さんから機械を借りて、全面草刈りもしました。
↑新型コロナの第5波が落ち着いた晩秋、延期されていたツアーを開催。持続可能なグリーンツーリズムについて、体験し、学び、考える、超真面目なイベントです。
↑峰の原高原の様々な場所を訪れ、自然や文化を守りながら、観光地として存続するにはどうすればいいか、大学生を中心にした参加者が提案して、ツアーは幕を閉じました。