今朝も-21℃の冷え込み。全国の観測地点で6番目、本州では1番目に低い気温でした。さて、前回、屋根の雪下ろしをしてから1カ月近くがたち、再び、屋根の上の積雪が増えてきました。例年だと、雪下ろしは、ひと冬に一度やれば済むのですが、今年は大雪で一回目の雪下ろしが早かった上、その後、寒さが緩むことがなく、雪が一度も落ちなかったので、二回目の作業が必要な状況になってしまいました(>_<)
↑まずは、屋根の傾斜が緩く、雪が落ちにくい場所の雪下ろしからスタート。
↑バックヤード・ガーデン側に雪を落とします。
↑屋根の雪を全部下ろすことはできないので、場所を絞って作業をしました。
↑続いてコンサバトリー。ここも傾斜が緩やかで自然には雪が落ちないので、作業が必要。
↑雪運搬用のソリも使いました。
↑今回も、息子が頑張ってくれました(^^)
↑母屋は、ひさしの上を集中的に下ろしました。
↑ひさし部分には、1メートルを超える雪が載っていました。
↑屋根の上から飛び降りて遊ぶ息子。
↑いつもの冬だと、寒さが緩んだ日に屋根の雪は自然に落ちるのですが、今年はすでに一ヶ月以上、一度も落ちないでいます。
↑雪の上層部はさらさらですが、下層部は水分が増えてかなり重くなっていました。
↑断面を見ると20層くらいになっていました。積もった当日の積雪量に換算すると、ゆうに5メートルは超えています。
↑トンネルをつくって遊ぶ息子。
↑こういう状態だったのが…
↑とりあえず、こういう感じになりました。とりあえず、ひさし上の重量を減らすことができました。