高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

14ヶ月遅れのスキー教室

2022年03月08日 | 地域でお仕事

 おとといから今日までの3日間は、埼玉県から来た中学生のスキー教室でした。本当は昨年来る予定でしたが、新型コロナで延期になり、当初の日程より一年二か月遅れての実施となりました。

 

↑朝一番、まだ誰も滑っていない圧雪したてのゲレンデ。

 

↑今回は8人の生徒さんを担当。みんな初めてのスキーです。

 

↑今日の様子。3日間のスキー教室で、こんなに滑れるようになりました。

 

↑ホテルのロビーには「真っ白な雪に、たくさんの思い出を書きこもう ~最高の時を最高の仲間と~」という、スキー教室のスローガンが貼ってありました。

 

↑生徒さんたちが泊まったホテル前のリフトには、毎冬、リフトのおじさんが作る大きな雪像が登場します。

 

↑今年はアルクマ。長野県のPRキャラクターで、「信州をクマなく歩きまくり、信州の魅力をクマなく広めるのが生きがい」のクマです。

 

↑8年前、峰の原スキー場に、アルクマが遊びに来た時の写真。隣にいるのは、峰の原のマスコット、ミスターヌーキー。

 

↑過去の雪像を振り返ります。2017年はクマのぷーさん。

 

↑2018年はバイキンマン。

 

↑バイキンマンの反対側には、ドキンちゃんが作ってありました。

 

↑2019年はメロンパンナちゃん。

 

↑その裏側にはこんなキャラクターが。私には名前がわかりません。

 

↑2020年はちこちゃん。

 

↑昨年は、鬼滅の刃の主人公の妹、禰津子でした。

 

↑3日間のスキー教室を終え、ホテルの前で、出発する生徒さんをお見送り。

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