以前から、峰の原高原では、「お盆をすぎると秋の風」と言いますが、今年も、お盆が終わった途端、急に涼しくなりました。今朝は半袖だと寒いくらいひんやりだったので、玄関の温度計を見ると11.8℃でした。さて、おととい、12日ぶりに庭の手入れをして、昨日は2週間ぶりに芝を刈ったので、庭が少し、整然さを取り戻しました。
↑少しずつ、季節が歩を進めています。
↑赤のベルガモットは、そろそろ見納め。
↑ピンクのベルガモットも、花びらが落ち始めました。
↑ダリア、ゲラニウム、アナベルなど。
↑ピンクのフロックスが、次々に開花中。
↑裏庭に面したウッドデッキ。
↑夏の華やかさは、まだ続いています。
↑緑濃い夏のガーデン。
↑未生で咲いたヤマユリ。
↑最盛期の庭を観察しながら、来年の構想を思い描きます。
↑エキナセアは、ピンクは順調に育ちますが、白は植えても、ほとんど咲いてくれません。
↑左手前の紫の花はクナウティア。マツムシソウの園芸種です。
↑ベルガモットは思い切って減らさないと、この花壇全体を支配してしまいそう。
↑赤い花はペルシカリア。この株も、これ以上、広がらないように制御しないといけません。