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高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Exchange of air

2022年08月19日 | Today's garden

 以前から、峰の原高原では、「お盆をすぎると秋の風」と言いますが、今年も、お盆が終わった途端、急に涼しくなりました。今朝は半袖だと寒いくらいひんやりだったので、玄関の温度計を見ると11.8℃でした。さて、おととい、12日ぶりに庭の手入れをして、昨日は2週間ぶりに芝を刈ったので、庭が少し、整然さを取り戻しました。

 

↑少しずつ、季節が歩を進めています。

 

↑赤のベルガモットは、そろそろ見納め。

 

↑ピンクのベルガモットも、花びらが落ち始めました。

 

↑ダリア、ゲラニウム、アナベルなど。

 

↑ピンクのフロックスが、次々に開花中。

 

↑裏庭に面したウッドデッキ。

 

↑夏の華やかさは、まだ続いています。

 

↑緑濃い夏のガーデン。

 

↑未生で咲いたヤマユリ。

 

↑最盛期の庭を観察しながら、来年の構想を思い描きます。

 

↑エキナセアは、ピンクは順調に育ちますが、白は植えても、ほとんど咲いてくれません。

 

↑左手前の紫の花はクナウティア。マツムシソウの園芸種です。

 

 

 

↑ベルガモットは思い切って減らさないと、この花壇全体を支配してしまいそう。

 

↑赤い花はペルシカリア。この株も、これ以上、広がらないように制御しないといけません。

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