夏終盤を迎えました。この夏も、コロナの感染拡大でペンションのお客様は少ないと思っていましたが、意外や意外、予想よりもたくさんの方々にお越しいただきました。その分、なかなか庭仕事ができず、やることがどんどん溜まっています。庭の植物たちには、もうしばらく、待っていてもらうことになりそうです。
↑濃い夏の緑に、ピンクのフロックスが映えます。
↑ユーパトリウムのレッドドワーフが、大きく成長しました。
↑シモツケとエキノプス。
↑白い花はアキレアのノブレッサ。
↑ダリアのティトキポイント。
↑エキナセアも存在感があります。
↑手前の細長いピンクの花はペルシカリア。
↑エキノプスも丈夫な花のひとつ。
↑こちらは、赤のペルシカリア。
↑芝の小道を、いつと反対側から撮ってみました。
↑赤いベルガモットが例年より長く咲いているので、フロックスとの咲き合わせを楽しめています。
↑ベルガモット、白とピンクの共演。
↑黄色の花は、そろそろ見納めのヘリオプシス。
↑右上に写っている青紫の細長い花は、自生種のカワミドリ。
↑庭は穏やかに、8月を終えることができそうです。