早いもので、今日から7月。やっと、朝晩の肌寒さから解放され、標高1500mにあるガーデンストーリーの庭も、間もなく、花いっぱいの季節を迎えます。
↑アルケミラモリスの薄黄色の小花が、存在感を増しつつあります。
↑エゴポディウムが満開に。
↑ゲラニウム、フロックス、シモツケなどが咲いて、華やかに。
↑ゲラニウム、アストランティア、クナウティアなど。
↑アイボリーのシャクヤクが、一輪だけ咲きました。
↑ヤマオダマキも見ごろに。
↑今年もたくさん咲いたルピナスですが、ピンク系が減ってしまいました。
↑アストランティアは、中央に小花の集合体があって、その周囲、花びらのように見えるのはがく。
↑この場所は、自生のシダがいい感じで広がっています。
↑手前のピンクの花はシャクヤク、奥の白い花はエゴポディウム。
↑本州では、四阿山の周囲でしか確認されていないカラフトイバラ。
↑ディアブロも見ごろになりました。
↑ピンクのフロックスは雨に弱いので、今、降っている強い雨の影響が心配です。
↑今日の雨から一転、明日はよく晴れて、最高気温は26℃まで上がる予報です。