朝は氷点下の寒さでしたが、日中は10℃近くまで上がって、この時期にしては、とても暖かでした。さすがに12月に入ると、こういう穏やかな天気は貴重なので、ルーシーの散歩から帰ってきてから、まだやり残していた外仕事を片付けました。
↑朝はうっすら霧氷が残っていました。
↑青空と北アルプスがきれいでした。
↑いつも同じ道だと飽きてしまうので、スキー場に行ってみました。
↑左の方、ちょこっと尖がった山が槍ヶ岳。
↑スキー場ではスノーマシン(人口降雪機)がスタンバイ。
↑道具小屋の入り口を、雪が入らないよう、コンパネで覆いました。
↑コンパネを外すのは来年の4月下旬。それまで、静かに長い眠りに就きます。
↑続いて、雪囲いの設置↓
↑ここの窓は、屋根から落ちてくる雪で…
↑冬はこんな状況になるのです。
↑昨シーズンは豪雪で、雪囲いがなければ、危うくガラスが割れるところでした。
↑ここは裏通り。花壇に沿って、竹竿を立てました。こうして
おかないと、道路の除雪の際に、花壇が壊滅してしまうのです。
↑あとは、まだ出ていた植木鉢を撤収したり、窓枠に目張りをしたり、
微妙に傾いていたペンションの看板を直したり… 最後に1時間ほど
薪割りをして終了。外回りの仕事は、これが最後になりそうです。
↑朝はうっすら霧氷が残っていました。
↑青空と北アルプスがきれいでした。
↑いつも同じ道だと飽きてしまうので、スキー場に行ってみました。
↑左の方、ちょこっと尖がった山が槍ヶ岳。
↑スキー場ではスノーマシン(人口降雪機)がスタンバイ。
↑道具小屋の入り口を、雪が入らないよう、コンパネで覆いました。
↑コンパネを外すのは来年の4月下旬。それまで、静かに長い眠りに就きます。
↑続いて、雪囲いの設置↓
↑ここの窓は、屋根から落ちてくる雪で…
↑冬はこんな状況になるのです。
↑昨シーズンは豪雪で、雪囲いがなければ、危うくガラスが割れるところでした。
↑ここは裏通り。花壇に沿って、竹竿を立てました。こうして
おかないと、道路の除雪の際に、花壇が壊滅してしまうのです。
↑あとは、まだ出ていた植木鉢を撤収したり、窓枠に目張りをしたり、
微妙に傾いていたペンションの看板を直したり… 最後に1時間ほど
薪割りをして終了。外回りの仕事は、これが最後になりそうです。
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