今シーズンから、営業を再開した峰の原高原スキー場冬の歩み、続編をお届けします。ちなみに、スキー場は“ニンジャスノーハイランド”という新しい名称の下、雪山テーマパークをめざす戦略で、私はシーズンを通して、ここで働きました。
↑昨年11月、リフトに搬器(いす)を取り付けました。
↑昨シーズンは営業しなかったので、リフトに搬器が下がるのは2年ぶり。
↑搬器に、重さ30kgのインゴット(鉄の塊)を乗せて、人が乗っている状態を作った上での安全点検もやりました。
↑ゲレンデに安全ネットを張るための杭打ち作業。
↑新たに作られたアクティビティーのひとつ、パノラマブランコ。晴れていれば、北アルプスを一望できます。
↑昨年の11月、改装中のニンジャカフェ。
↑シーズン中、私もここで働きました。
↑ハチガネづくりのワークショップや、スタンプラリーの受け付けもやりました。
↑リフトの営業が終わった後に行われたオーロラショー。光と音楽のファンタジー。
↑キッズパークでは、チューブに乗っての人間ボーリングや人間カーリングをはじめ、5つのアトラクションをお楽しみいただきました。
↑ジャンプ台やバンクをはじめ、ボックスやレールなどが設置されたボードパーク。ディガーと呼ばれる専門のスタッフによって整備されました。
↑緊急事態宣言によるレストランとカフェの休業を受けて、私は2月中旬からリフトで働きました。
↑下り線に乗ると、正面に北アルプスを一望できます。
↑新型コロナの第三波が落ち着き始めると、徐々にですが、にぎわいが戻ってきました。
↑リフト降り場から、こんな絶景が見られた日もありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます