高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

スキー場、冬の歩み -2-

2021年04月10日 | 地域でお仕事

 今シーズンから、営業を再開した峰の原高原スキー場冬の歩み、続編をお届けします。ちなみに、スキー場は“ニンジャスノーハイランド”という新しい名称の下、雪山テーマパークをめざす戦略で、私はシーズンを通して、ここで働きました。

 

↑昨年11月、リフトに搬器(いす)を取り付けました。

 

↑昨シーズンは営業しなかったので、リフトに搬器が下がるのは2年ぶり。

 

↑搬器に、重さ30kgのインゴット(鉄の塊)を乗せて、人が乗っている状態を作った上での安全点検もやりました。

 

↑ゲレンデに安全ネットを張るための杭打ち作業。

 

↑新たに作られたアクティビティーのひとつ、パノラマブランコ。晴れていれば、北アルプスを一望できます。

 

↑昨年の11月、改装中のニンジャカフェ。

 

↑シーズン中、私もここで働きました。

 

↑ハチガネづくりのワークショップや、スタンプラリーの受け付けもやりました。

 

↑リフトの営業が終わった後に行われたオーロラショー。光と音楽のファンタジー。

 

↑キッズパークでは、チューブに乗っての人間ボーリングや人間カーリングをはじめ、5つのアトラクションをお楽しみいただきました。

 

↑ジャンプ台やバンクをはじめ、ボックスやレールなどが設置されたボードパーク。ディガーと呼ばれる専門のスタッフによって整備されました。

 

↑緊急事態宣言によるレストランとカフェの休業を受けて、私は2月中旬からリフトで働きました。

 

↑下り線に乗ると、正面に北アルプスを一望できます。

 

↑新型コロナの第三波が落ち着き始めると、徐々にですが、にぎわいが戻ってきました。

 

↑リフト降り場から、こんな絶景が見られた日もありました。


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