今朝は-6.2℃まで冷え込んで、全国の観測地点で一番低い気温を記録。日中も小雪が舞い、依然として、寒い日が続いています。さて、峰の原高原から須坂市街に向かって峠道を降りていくと、一番最初に現れる村で桜が満開になったので、国道沿いに車を停めて散策してきました。
↑川に沿って、桜が植えられています。
↑道端に、エンゴサクが咲いていました。
↑レンギョウと桜。
↑オオイヌノフグリは、明治時代にヨーロッパから入ってきた帰化植物。
↑畑のあぜに植えられた水仙。
↑ヒメオドリコソウも、明治時代にヨーロッパから入ってきたそうです。
↑遠くの山々には、残雪が見えます。
↑国道406号線沿いに続く、桜並木です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます