高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

里の桜

2020年04月23日 | 風景写真

 今朝は-6.2℃まで冷え込んで、全国の観測地点で一番低い気温を記録。日中も小雪が舞い、依然として、寒い日が続いています。さて、峰の原高原から須坂市街に向かって峠道を降りていくと、一番最初に現れる村で桜が満開になったので、国道沿いに車を停めて散策してきました。

 

↑川に沿って、桜が植えられています。

 

 

 

↑道端に、エンゴサクが咲いていました。

 

 

 

↑レンギョウと桜。

 

 

 

↑オオイヌノフグリは、明治時代にヨーロッパから入ってきた帰化植物。

 

 

 

↑畑のあぜに植えられた水仙。

 

 

 

↑ヒメオドリコソウも、明治時代にヨーロッパから入ってきたそうです。

 

↑遠くの山々には、残雪が見えます。

 

↑国道406号線沿いに続く、桜並木です。


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