高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

信州庭紀行 -1-

2018年06月08日 | ガーデニング
佐久市にある「浅科グリーンマーケット」、小諸市の「停車場ガーデン」、東御市の「ヴィラデスト・ガーデン・ファーム」に行ってきたので、その様子を2回に分けてご紹介します。もう10年近く続けている、この時季恒例の庭とナーセリーめぐりの一日です。


↑浅科グリーンマーケットは、種から育てた自家製苗を販売している苗屋さん。ガーデンストーリーから、車で1時間15分ほどの所にあります。


↑お店の横には、500坪のオープンガーデンがあるので、庭も楽しめます(^^)


↑今年は、例年より早く咲いたバラが満開でした!




↑日差しがとても強く、花の写真を撮るのは難しい天気。


↑奥に見えるビニールハウスで苗を育てて販売。ネット通販もしています↓




↑開業25年。ご夫婦で苗を育てています。苗を買いに行くというより、ご夫婦がお元気でいらっしゃるか、お二人の顔が見たくて、毎年、足を運んでいます。


↑今日は、原種系のジギタリス、銅葉のサラシナショウマ、ワインレッドのガイラルディア、園芸種のカラマツソウ、スイスチャードなどを買いました。


↑グリーンマーケットをあとに、ランチは、そこから車で10分くらいの所にあるトラットリア・シンへ。


↑信州産石臼引き地粉を使った、自家製パスタが人気のイタリアンです。


↑ウニと貝柱のクリームソースが一番人気ですが、昨年食べたので、今年はきのこのクリームパスタをいただきました。


↑本日のデザート。


↑ワインのコルクで作ったイタリアの地図。ちゃんと地形(標高)も表現してあります。


↑こちらはコルクのオーケストラ。<続く>
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