今朝は5.4℃で、全国の観測地点で５番目に低い気温。ちなみに、その他のトップ10は全て北海道なので、本州では１番低い気温でした。
↑スカビオサ、ルドベキア、ロベリア、アネモネなどが咲いていて、庭はまだ華やか。
↑青い花は、関谷の秋丁字。
↑満開のアネモネ。
↑ユーパトリウムのセレスチナム。
↑ゲラニウムのシルビアズサプライズ。
↑ダリアのティトキポイントと、右奥はミナヅキ。
↑八重のアネモネ。左奥はルドベキア。
↑徐々に、秋色に変わりつつあります。
↑左奥の背の高い花は、ユーパトリウムのレッドドワーフ。
↑庭に自生している朝鮮五味子。今年は、実の付きがあまりよくありません。
↑ルドベキアとロベリア、反対色の共演。
↑白のアネモネ。
↑左の白い花はユーパトリウムのチョコレート。銅葉がすっかり緑に変わりました。
↑週末にかけて、再び寒気が入ってくるようで、明日の朝は４℃の予報です。
急に気温が下がって、雨も適度に降っているので、庭にはたくさん、きのこが出始めました。残念ながら、私はきのこの名前は、ほとんどわかりません(^^;
↑庭中、ちゃんと探せば、もっとたくさん見つかると思います。
ここからの写真は、過去にガーデンストーリー周辺や、峰の原にあるゴルフ場で出会ったきのこたち。
↑コガネダケ？
↑これは、わかります。毒きのこのベニテングダケ。
↑こちらはテングダケ。
今朝は1.9℃まで下がって、この秋の最低気温を更新すると共に、全国の観測地点で２番目に低い気温。一気に夏から冬へ。服の選択も、体調管理も難しい、今日この頃です。
↑まだ、華やかさが残るガーデン。
↑ロベリアとルドベキア、反対色の共演。
↑ベルガモットのシードヘッド。
↑手前から、アネモネ・フペヘンシス、カマラグロスティス・ブラキトリカ、ユーパトリウム・レッドドワーフ。植物の名前は難しい(^^;
↑ダリアとアネモネ。
↑もうすぐ花の季節が終わり、葉が色づく季節が始まります。
↑ダリアのティトキポイント。ミナヅキをバックに。
↑白のアネモネ。
↑アルンクス。ヤマアジサイをバックに。
↑手前のライムグリーンの葉はチョウジソウ。
↑八重のアネモネ。
昨日で９月が終わりましたが、その一ヶ月間の平均気温は18.4℃。８月に続いて、統計開始以来、最も気温が高くなりました。しかも、これまでより、一気に0.8℃も上がりました。さて、昨日で、今シーズンのオープンガーデンが終了しました。期間中は、たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました！
↑キク科の山野草、ゴマナ。
↑ダリアのティトキポイント。
↑９月は暖かく、台風も来なかったので、まだ、たくさんの花が咲いています。
↑青い花は、種から育てたロベリア。
↑左の白い花はユーパトリウム。
↑ピンクのダリア。
↑アネモネ・フペヘンシス。
↑ユーパトリウム、ゴマナ、アネモネなど、秋の花々。
↑オレンジのダリア。
↑クジャクアスターは花が終わりつつあります。
↑青紫の花は、ユーパトリウムのセレスチナムという種類。
↑この花壇は、はびこっていたスペアミントとアキレアを剥がして、きれいにしました。
