「介護もトライアスロンも楽しんで」

95歳の母を介護の日々ですが、合間に走って泳いで、バイクにも乗って年数回のトライアスロン大会参加を目標に楽しんでいます。

今日のトレーニング

2022年11月10日 16時03分24秒 | トレーニング2022



今日は9時からトレーニング行いました。体幹トレーニングを約30分。その後はローラー台でのバイク練習でした。しかし乗り始めて9分後に携帯電話が鳴り出したので一旦ストップして電話対応しました。そして話終わって約6分後にローラー台を再開して今日は正味約40分、距離20km、気持ち良く乗れました。

サイクルコンピューターのデータです。
距離 20.0km
時間 39分17秒
時速 最大35.1km/h 平均30.6km/h

心拍数は最大が124bpm、平均は108bpm。このデータ見てビックリでした。
電話対応した時にはバイクから降りて心拍計を止めていましたので再開時には心拍数は60bpm台まで下がっていたのですが、再開後は心臓ペースメーカーの加速度センサーが反応しなかった様で心拍数が一気に120bpm台へと上がることはなく、徐々に徐々に自脈頼りの上昇の様でした。そして110bpm台辺りまで上がった時点で加速度センサーが反応して120bpmへと上がった感じになっていました。この間約20分弱かと思います。こんなに反応しない時間があることにビックリしました。




そして昼食後は午後1時ちょっと前からお地蔵さんコースで10kmと実家周辺でダウン1kmの計11km走ってきました。

午後1時の天気は晴れ、気温20度、湿度46%、南寄りの風2m。今日もハーフパンツに薄手の長袖と半袖Tシャツ、手袋は持って走り汗拭きに使ってました。とても気持ちの良い天気で走るには丁度良い感じ。

今日のデータです。
ランニングではゆっくりペースの入りにも関わらず最初に170bpmまで急上昇してました。でも直ぐに130bpm台へと下がってくれてその後は最後までずっと130bpmを維持してました。走っていたペースに関係なく終始心臓ペースメーカーの運動時の心拍数、2段階目の設定数値130bpmをキープしていたのです。(1段階目に120bpmまで上昇し、その後負荷が増すと130bpmまで上がる様に設定されています。)こんなにしっかり130bpmをキープと言うのも走っていて楽は楽なのですが、機械頼みの心臓だという事を実感しますね。






写真は実家の庭の薔薇です。






2022年11月の目標距離 ラン200.0km、スイム10.0km、バイク300.0km
2022年11月の距離合計 ラン59.0km、スイム3.2km、 バイク135.0km

2022年1-10月の距離合計 ラン1,809.0km、スイム97.2km、バイク2,977.0km
2021年の年間距離合計 ラン2,568.0km、スイム66.0km、バイク3,500.0km
2020年の年間距離合計 ラン1,869.5km、スイム29.6km、バイク2,998.0km
2019年の年間距離合計 ラン2,288.5km、スイム36.7km、バイク2,060.0km
2018年の年間距離合計 ラン2,454.3km、スイム30.75km、バイク986.0km
コメント
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