父が昨日永眠したことについてのブログ記事に対し、コメント欄には多くの方々からお悔やみのお言葉を頂戴いたしました。
本来はお一人ごとにお礼の言葉をお伝えしなければなりませんが、このブログにてお返事をさせていただきますことをお許しください。
皆様方のご丁寧なお心遣い誠にありがとうございます。深謝申し上げます。
父は生前から自分の人生に悔いはなくとても満足していると言っていました。最期は病院のベッドの上でありましたが、98年4ヶ月の長い年月と多くの思い出を振り返りながら安らかに眠りについたことでしょう。
残された家族といたしましては父の生き様に恥じぬ様、皆様方の励ましのお言葉を胸にしっかり前を向いて一歩一歩丁寧に歩みたいと思っています。
厳しい寒波が到来している様です。皆様方におかれましても体調を崩さぬ様にどうぞご自愛くださり、希望に満ちた新しい年をお迎えくださいます様心よりお祈りしております。
重ねてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
今投稿を拝見して知りました。
貴殿の温かいご介護のもと幸せに旅立たれたことと拝察いたします。
年末年始のあわただい時期ですが、ご無理されないようどうかご自愛ください。