~トム・クルーズ主演、M:Iシリーズ第7弾~
2023年 アメリカ映画 (2023.07.21公開)
配給:東和ピクチャーズ 上映時間:164分
監督:クリストファー・マッカリー
製作:トム・クルーズ/クリストファー・マッカリー
脚本:クリストファー・マッカリー/エリック・ジェンドレセン
衣装デザイン:ジル・テイラー
音楽:ローン・バルフェ
出演:トム・クルーズ/サイモン・ペッグ/レベッカ・ファーガソン/ヴィング・レイムズ
ヴァネッサ・カービー/ヘンリー・ツェーニー/ヘイリー・アトウェル
ポム・クレメンティエフ/イーサイ・モラレス/マリエガ・ガリガ
シェー・ウィガム/グレッグ・ターザン・デイヴィス/チャールズ・パーネル
ケイリー・エルウィズ/インディラ・バルマ/マーク・ゲイティス
ロブ・ディレイニー
<見どころ>
トム・クルーズ主演のスパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの
第7弾。スパイ組織IMF所属の腕利きエージェントであるイーサン・ハントが、
人類を脅かす新兵器を追う。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に続いてクリストファー・
マッカリーが監督などを担当。サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソンら
おなじみの面々が集結する。
<ストーリー>
イーサン・ハント(トム・クルーズ)率いるIMFチームは、新兵器を探すミッションを
下され、悪の手に落ちる前にそれを見つけ出そうとする。
そんな中、IMFに所属する前のイーサンの過去を知る男が現れる。仲間たちと
世界各地で命懸けの戦いを繰り広げるイーサンにとって、今回のミッションは
絶対に成功させなければならないものだった。
<感想>
シリーズ7作目で2部作の前編。
トム・クルーズ、還暦過ぎてのあのアクションは凄いの一言。
予告にもなっている今作目玉のアクションシーンは、大スクリーンで
見る価値大だし、列車のシーンもハラハラドキドキ。
なんでも、撮影用にわざわざ列車を作ったそうで、、いやぁスケールでかい。
でも、「銀魂2」でも同じようなシーンあったような(笑)
それと今公開されている「インディ・ジョーンズ」でも列車シーンありましたよね。
なんか被ってるなぁ~なんて思いながら鑑賞^^;
細かなことは気にせずイーサンの活躍を楽しもう!なのですが
イタリアでのカーチェイスシーンは、長かったな・・・不覚にも
睡魔が襲ってしまったし、スリの女性がキーパーソンなのはわかるが
魅力的に感じなかったのがちょっと残念。
前半もたつき気味でしたが、後半はあっという間の展開。
トムのアクションはやはりスクリーンで観るべきですね!
後編は、1年後かぁ・・・・・。
点数:8点/10
昨年の『トップガン マーヴェリック』に続き、
今年もこの映画で興奮させられました!
スタントマンなしで挑戦するトムの姿は、
カラーは違いますが全盛の頃のジャッキー・チェンを彷彿とさせました。
>それと今公開されている「インディ・ジョーンズ」でも列車シーンありましたよね。
確かに(笑)
まあ走る列車の上でのアクションシーンは、ある意味テッパンですね^^
返信遅くなりすみません><
>カラーは違いますが全盛の頃のジャッキー・チェンを彷彿とさせました。
仰るとおり!
還暦過ぎてなお、スタントなしで挑むトム・クルーズの姿はしびれます。これぞスターですね!
鉄板の列車シーン、インディと公開時期が近かったので余計にだぶってみえてしまいました^^
後編、早く公開してほしい~~。
大きなスクリーンでのアクションを楽しみました。
お家鑑賞するトムはあまり年取って見えませんが、
大きなスクリーンに映し出されるトムは、
やっぱりおじさんになったなぁ~と何か親近感覚えました(-_-;)
しかし、バイクとダイブ!!あれはおじさんでは出来ませんね~。あっ、若者だって普通の俳優には出来ませんけど・・・。
来月は久能整くん、楽しみです!!
見ごたえありますよね!
最近、映像技術もすごいので、しわまではっきり
見えちゃいますよね^^;;;
それにしても、ノースタントは本当に凄いのひとことです。
整くん、楽しみですよね。
再放送で復習中です^^
整くんの言葉は、哲学的で奥が深く、はっとさせられます。
ドラマ2話で、「いじめは加害者の方が病んでいるから、その子をなんとかしてあげて、と言える社会になってほしいな」
は、胸にずどんときました。