<12月の鑑賞予定映画>
近所のスーパーで、これが珍しく特売(100円)されてたので、久しぶりに買いました。
日清シスコのココナッツサブレ
私が生まれた時からあったお菓子ですが、今もロングセラー商品なんですね。
久しぶりに食べましたが、変わらない味でホッとします。
パッケージも変わってませんね。
娘も口にして「おいしい」とは言いましたが、その後全然食べず。
素朴な味が、だめなのかしら?
こんなにおいしいのに・・・。
などと言いながら、1人でほぼ食べてしまった私。
娘が美術予備校に通いだして、1週間が過ぎた。
連日、めっちゃ遅い時間に帰宅しているが、予備校の雰囲気もいいらしく
まだ1週間だが、けっこう充実している様子。
:「で、予備校にも男子がいるけど、どうなん?」 ⇒そこかよ?聞くとこは?
:「あぁ~それが、イケメンが思ったより多いんだよ、おかん」
:「なんですって?」 ⇒そこで反応するか?
娘が、「イケメン多い」なんていうの初めて聞いたぞ。
:「うん、少なくともうちの高校よりははるかに多い。特に彫刻科がイケメン多いよ」
:「うんうん、そうかそうか」
:「って、なんでおかんがニコニコしてるん?」
えーだって、そんなのがないとつまんないじゃん。
~愛する家族を失い、地球から姿を消した男~
2012年 アメリカ映画 (2012.04.13公開)
配給:ディズニー 上映時間:133分
監督:アンドリュー・スタントン
原作:エドガー・ライス・バローズ 『火星のプリンセス』(創元SF文庫刊)
音楽:マイケル・ジアッキノ
衣装デザイン:マイェス・C・ルベオ
出演:テイラー・キッチュ/リン・コリンズ/サマンサ・モートン/マーク・ストロング
ドミニク・ウェスト/ダリル・サバラ/ウィレム・デフォー
<見どころ>
ジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンの作品に構想のヒントをもたらした
エドガー・ライス・バローズの小説「火星」シリーズの最初の作品「火星のプリンセス」を映画化した
ファンタジー・アドベンチャー大作。『ウォーリー』の監督アンドリュー・スタントンが自身初となる
実写映画にチャレンジし、地球から滅亡寸前の惑星“バルスーム”に迷い込んだ主人公の戦いを
描く。主人公ジョン・カーターを演じるのは、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のテイラー・キッチュ。
ほかに、リン・コリンズとウィレム・デフォーらが共演。最先端の映像技術で再現される、神秘的な
宇宙と驚異の冒険から目が離せない。
<ストーリー>
1881年のニューヨーク、大富豪のジョン・カーター(テイラー・キッチュ)がこつ然と姿を消す。
おいのエドガー・ライス・バローズに託された日記には、未知の惑星“バルスーム”での
ジョン・カーターの驚きの体験がつづられていた。それは、全宇宙を支配しようとする
“マタイ・シャン”によって滅亡の危機に直面していたバルスームが舞台で……。
<感想>
原作=未読
ジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンの作品にヒントをもたらした古典名作本の映画化。
というそれだけの予備知識だけで観に行ったのですが・・・・なんだかなぁ~つまらなかった。
ディズニー生誕110周年とか、『スターウォーズ』『アバター』などの元祖ともいえる作品の映像化
なんていう肩書きがついたりしているからなのかしら?全体に中途半端な印象で・・・。
映画を観ていると、「あ~SWやアバターに出てくる世界感やシーンが似ている~」
と感じたとこたくさんありました。
でも、いくら影響を与えた作品でも、先に映像化してしまったもの勝ち?
映像も新鮮さに欠けちゃうんですよね・・・。
「後発のSF作品に影響を与えた作品」ていうのが売りなだけに、なんとも痛いです。
それと上映時間が長い。詰め込みすぎでダラダラ中途半端にどのシーンもなっているから
中盤、もぅだるくてだるくて・・・・後半、ようやく持ち直したが、それもあっさり終わってへ?って感じ。
キャッチコピーで「愛する家族を失い」と書かれてありましたが、それの描き方も薄いのなんの。
加えて、主人公が野性味溢れててそれはそれでいいんですが、なんかイマイチ花がない。
デジャー姫を演じたリン・コリンズもキレイなんですが・・・なんか野暮ったさが・・・。
脇役は、けっこうよかったですよね。タルス・タルカスの声はウィレム・デフォーだったし。
でも声のみだから最初わかんなかった・・・。
悪の大元マタイ・シャンを演じたマーク・ストロングもよかった。
「シャーロック・ホームズ」や「グリーン・ランタン」にも出演してましたが、悪役がサマになります。
てか、このマタイの位置って「スター・ウォーズ」のパルパティーンみたいだわ。。。
あと個人的にポイント高かったのが、ワンコ??のウーラ。
同じく「スター・ウォーズ」に出てきたジャバ・ザ・ハットを思わせる姿だけど、こっちのほうが
断然愛嬌もあって、カワイイ。
映画自体は面白くないわけではないんですが、ディズニー作品として観るにはお話が
複雑で子供向きではないし・・・かといって、今の若者が興味そそるか?といえば
そんな感じでもないし・・・。 どれをとっても中途半端な作品でした。
で、後で映画のサイトをチェックしたら、アメリカでは全然ヒットしていないそうですね。
日本ではどうなのかなぁ???
点数:5点 (10点満点)
美術予備校の授業料を支払いに鎌倉まで行った帰り、「てんや」で1人ランチ。
野菜丼(500円)を注文。
1コインでお腹いっぱいになるので、割とよく利用しています。
この日も周りは、おっちゃんが多かったですが、なぜかここへは平気で1人で行けます。
牛丼屋は行けないのに~。
そういや、この野菜丼、冬の野菜高騰時期ちょっとお値段上がってたんですよね。
今は野菜の値段が落ち着いたようで、元の500円に戻っていました。
そうそう、お味噌汁もついてるんですが、具がありませんでした。
具のない味噌汁ほどさびしいものはない。
具、もう少し入れてくださいな。
4/14付にて、「B'z OFFICIAL FANCLUB SITE」で発表になりましたね。
昨年9月〜12月に行なわれた全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon-」。
ドーム公演・全曲完全収録のDVD&Blu-ray!ついにリリース決定!
発売日:2012.05.30 収録時間:約150分
■DVD【2枚組】
No:BMBV-5013〜5014
Price:6,300yen (tax in)
■Blu-ray
No:BMXV-5013
Price:6,300yen (tax in)
Pleasureの前年ライブはDVD化されていない傾向があったんですが今回はあるんですね。
ファンとしては素直に嬉しい。
5月発売かぁ~。お嬢にお金をつぎ込んでるので、なんとか小銭を貯めとかねば・・・。
それまでは、前回のMagicツアーで目の保養としますか。
このOPはいつ観てもカッコよくて目がハートになっています。
春休みに、てんかんに対する定期的な脳波検査及び、尿・血液検査の検査結果を伺いに
午前中、親子で病院へ行ってきました。
治療開始から2年半が過ぎましたが、経過は良好。
息子の場合、「良性」のてんかんなので、お医者様曰く「深刻に考えるほどではない」とのこと。
11月で丸3年になるので、それを境に薬の量を減らしていく、ということになりました。
とはいうものの、先日起きた京都での事故の件。
やはり病院側も、気にされていました。 てんかん症状を抱えている家族にとっては
あの事件は、やはりどうしても心にひっかかります。
病院側も、「あの事件のこともあるし、ここは慎重に慎重を重ねて焦らずじっくり
やっていきましょう」とのこと。
てんかんは、本人の自覚以上に家族が病気に対する認識をきちんと持たないと
いけないんだな・・・・というのが、治療しているうちに判るようになりました。
本人はまるで意識がないんですからね。
息子も最初は「どうして僕はなんともないのに薬を飲まなくちゃいけないんだ」
と話してましたが、通院していくうちに、「飲まないとこの先が大変」というのが
少しずつわかってきたようです。
さて、命を繋ぐ薬を、今回も2か月分ドーンといただきました。
毎日2錠、これを2年半飲み続けています。
6月には、修学旅行が控えているので、この間の薬の飲み忘れが今のところの心配事項。
担任の先生にも、お話しなくては・・・・幸いなことに、よく知っている気心のしれた先生なので
その点は、安心かな?
なにはともあれ、きちんとお薬を飲んで検査を怠らなければ、完治する病気。
この点は、知ってもらいたいですね。
B’zParty(ファンクラブ)から、春の会報誌が届きました。
いつ見てもカッコイイ。 中に着ているTシャツ私も欲しい。
今号は、全米ツアー最終日を見に行くツアー募集が載っています。
お金も時間もないから行けませんけどぉ~~。
となると、今年は国内ツアーはないのかなぁ~。
来年、25周年だからなぁ~。
せめてドームツアーだけでもやって欲しいです。
とりあえず、4月に出たシングルを聴き倒すとしますか。
ちょっと変わったバトンを拾ってきました。
1. 「理想の男性」についていくつか質問します。
2. 質問に対して○か×で答えてください
3. 2の理由も書いていただくと、世の男性の参考になります(任意)
だそうで。 ( ̄▽ ̄;)
私のはなんの参考にもなりませんが、とりあえずやってみました。
**********************************
Q1: 「○○ちゃん決めて」といつも優柔不断な人より、少し強引な男がいい。
⇒○
あんまり強引なのもイヤだけど、優柔不断な男はもっとイヤです。
Q2: マメにメールや電話をしてくる人より、ちょっとそっけないくらいの男がいい。
⇒○
以前、まめに電話する人と2ヶ月ほどお付き合いしてましたが、仕事場からでも
かかってきたんだよね。「どうしてるかな?と思って」って。
そんな電話する時間があるなら、仕事しろっつーの。
だから、ちょっとそっけないくらいのほうが私は気が楽です。
Q3: 女友達の少ない人より、たくさん女友達のいる男がいい。
⇒×
たくさんいるのは、ちと問題でしょう?(私的には) ほどほどにいるぐらいでいいです。
Q4: 頑張り屋・努力家より、どちらかというと要領のいい天才肌の男がいい。
⇒○
自分が要領めっちゃ悪いので、なんでもスマートに出来る人のほうがいいですかね?
Q5: お酒は飲めない人より、飲める男がいい。
⇒○
酒豪は困るが、ほどほどで。
Q6: たばこを吸う人より、吸わない人の方がいい。
⇒○
たばこなんて、百害あって一利なし。吸わない人が断然いいです。
Q7:おとなしい人より、飲み会では必ず盛り上げ役のノリのいい男がいい。
⇒○
付き合う人がこれではイヤだけど、友達ならこういう人がいた方がいいです。
Q8: 料理や掃除をまめにやってくれる人より、亭主関白な男がいい。
⇒×
まめにやってくれる人のほうがいいに決まってるじゃないですか。
Q9:お世辞上手な人より、正直で多少口下手くらいの男がいい。
⇒○
口達者な男は、私はNG。
Q10: 女の人に家庭的であることを求める人より、お互いが独立した関係を望む男がいい。
⇒△
家庭的と求めすぎるのもいやだけど、独立を重視する人もちょっといやだ。
双方のバランスをもってる人がいいです。
Q11: 結婚願望の強い人より、「縁があれば…」程度に考えているくらいの男がいい。
⇒○
願望が全面に出されると、女性の私でもちょっとひきます。
Q12: 食べ物にこだわりのある人より、がつがつなんでも食べる人がいい。
⇒○
その方が私は気が楽。
こだわる人と付き合った時、味付けから盛り付けまでダメだし出された過去アリ。
それ以来、文句言わずになんでも食べてくれる人が必須条件になりましたわ。
Q13: 「外見は関係ない」と言う人より、女性の容姿やファッションにうるさい男がいい。
⇒×
特に服装をいちいちチェックする男は、ほんと無理。 (過去の経験上)
Q14: 自分の前で格好良く振舞う人より、格好悪くても自然な姿を見せてくれる男がいい。
⇒○
そりゃそうでしょ。 ありのままの姿を見せてくれるほうが私は好きです。
かっこよく振舞うのは、虚勢だから疲れます。疲れない関係が一番いいですね。
Q15: キレイな王子様タイプの人より、ワイルドで男らしい人がいい。
⇒×
誰がなんと言おうと、私はキレイな王子様
Q16: ごめんと素直に謝ってくれる人より、照れて素直に謝れない男がかわいい。
⇒×
私が素直に謝れないタイプなので、相手の男性は素直に謝ってくれたほうがいいです。
勝手ですけどね。。。
ま、こんな感じです。 私のはなんの参考にもなりません。かなり身勝手な意見ですので。
ゴディバの期間限定ショコリキサーが出たので早速飲んでみました。
ホワイトチョコレートセイロンミルクティー(560円)
ミルクティーの味の後にホワイトチョコの味がします~。
紅茶だからチョコレートに比べるとあっさりしています。
お嬢は甘党でないので、「やっぱダークチョコが一番いいや」といって半分で断念。
私個人の感想は、さっぱりしてましたが、もうちょい紅茶の味が濃くてもいいかな?
これから夏に向けて、さっぱりした味がいいので、また頼みたいと思います。
そうはいうものの、やはり「ホワイトチョコレート抹茶」に走ってしまうかも?
だって、これおいちぃんだもん。