ホテルエデン54。
ガヤストリート54番地にあるから、ホテルエデン54。
こちらも近年のKKにありがちな、既存の雑居ビルをホテルに改装した系。
KKの街のおしまいにあるし、間口が狭く、アーケードに隠れているので、車だとなかなか見つけられない。
だから、ホテルの全体像の写真はない。
ホテルのWEBにすらない!!
中に入ると、1Fには小さなデスクと、2人しか座れない椅子がある。
デスクにはおじさんがいたりいなかったり。
おじさんがいない時間帯には、荷物を運んでもらえるが、いなければ自力になる。
ダイバーにはおすすめできない。
階段あがって2Fにレセプションと客室。
裕福なチャイニーズファミリーが経営しているよう。
予約をとったら、数日中にクレジットカード情報を別途知らせ、数日中に課金。
そして、それはNON-REFUHDABLE。
だから、デポジットなんてとられない。
チェックイン迅速。
あんまり雰囲気のない廊下。
お部屋に入れば、木目調で落ち着く。
カテゴリー「Smaller Compact D」のお部屋、129リンギット。
コンパクトな上にSmalleなので、かなり狭い。
カテゴリー「Compact D」のお部屋、149リンギット。
Smallerより20リンギット分だけ広い!?
まだまだ十分狭いが、Smallerのあとだと、かなりマシに感じる。
いずれもカーテンは開けちゃいけない。
開けると、部屋によっては、真ん前がゴミ集積所だったりする。
Luxuary for lessがコンセプト。
もちろんバスタブはない。
バスタオルなんかもボロい。
レセプション前にある広めのラウンジは、お茶でも出しそうな風情だが、そうしたムダな(?)サービスはいっさいない。
レセプション近くと、廊下の2か所に冷蔵庫が設置されていて、ゲストは名まえを書いて、持ち込み自由。
ただ、みんなホテルに数日滞在だけなのに、冷凍庫にいろいろ入っていて、どーするんだ?って思った。
それでも、コンプリメンタリーのサバティーやミネラルウォーターはしっかりある。
両脇は、トンヒンというそこそこの規模のスーパーと、フルーツや甘いものをメインに売るミニマート。
マレーシア的しては、高いスーパーだし、食事処満載のガヤストリートといっても54番地ははずれなので、ちょっと残念。
Trip Advisorでの評判は上々だけれど、私はまた泊まるかといったら「?」である。
まあ、1泊ならじゅうぶん。
ただし、荷物がなければ。
ガヤストリート54番地にあるから、ホテルエデン54。
こちらも近年のKKにありがちな、既存の雑居ビルをホテルに改装した系。
KKの街のおしまいにあるし、間口が狭く、アーケードに隠れているので、車だとなかなか見つけられない。
だから、ホテルの全体像の写真はない。
ホテルのWEBにすらない!!
中に入ると、1Fには小さなデスクと、2人しか座れない椅子がある。
デスクにはおじさんがいたりいなかったり。
おじさんがいない時間帯には、荷物を運んでもらえるが、いなければ自力になる。
ダイバーにはおすすめできない。
階段あがって2Fにレセプションと客室。
裕福なチャイニーズファミリーが経営しているよう。
予約をとったら、数日中にクレジットカード情報を別途知らせ、数日中に課金。
そして、それはNON-REFUHDABLE。
だから、デポジットなんてとられない。
チェックイン迅速。
あんまり雰囲気のない廊下。
お部屋に入れば、木目調で落ち着く。
カテゴリー「Smaller Compact D」のお部屋、129リンギット。
コンパクトな上にSmalleなので、かなり狭い。
カテゴリー「Compact D」のお部屋、149リンギット。
Smallerより20リンギット分だけ広い!?
まだまだ十分狭いが、Smallerのあとだと、かなりマシに感じる。
いずれもカーテンは開けちゃいけない。
開けると、部屋によっては、真ん前がゴミ集積所だったりする。
Luxuary for lessがコンセプト。
もちろんバスタブはない。
バスタオルなんかもボロい。
レセプション前にある広めのラウンジは、お茶でも出しそうな風情だが、そうしたムダな(?)サービスはいっさいない。
レセプション近くと、廊下の2か所に冷蔵庫が設置されていて、ゲストは名まえを書いて、持ち込み自由。
ただ、みんなホテルに数日滞在だけなのに、冷凍庫にいろいろ入っていて、どーするんだ?って思った。
それでも、コンプリメンタリーのサバティーやミネラルウォーターはしっかりある。
両脇は、トンヒンというそこそこの規模のスーパーと、フルーツや甘いものをメインに売るミニマート。
マレーシア的しては、高いスーパーだし、食事処満載のガヤストリートといっても54番地ははずれなので、ちょっと残念。
Trip Advisorでの評判は上々だけれど、私はまた泊まるかといったら「?」である。
まあ、1泊ならじゅうぶん。
ただし、荷物がなければ。