午前5時ちょい前、ノボテルをチェックアウト、UBERで台湾桃園国際空港へ。
松山と比べると、巨大に感じる桃園。
天井から下がるオブジェは、渡り鳥と飛行物体がモチーフ?
荷物を預けたら、プライオリティパスで、プラザプレミアムラウンジに入れてもらう。
機内食もあることだし、コーヒーとナッツですませようと思ったが…
空腹には勝てず、麺コーナーへ。
できたら呼びますと、呼び出しベルを渡された。
あっという間にブーブー、よく光ること!
麺はヘルシーに薬膳風味。
ゲートに近くには、台湾郵便の歴史コーナーみたいなのがあった。
BR281 台北桃園0710 セブ1005 with ぐでたまジェット
セブゆきは、ゲートからバス移動。
夜があけてもグレーな空の下、さまざまなサンリオジェットが駐機しているのが見える。
キティ、ミミィ、ダニエル、パティ&ジミー、キキララ…
メルヘン系サンリオキャラクター大集合のファンシーなものから、バツ丸まで…。
台湾の人は、サンリオが相当好きなんだな。
そして、セブゆきは、ぐでたまジェット。
非常ドアもぐでたま。(緊張感ねー!)
ヘッドカバーもピローもぐでたま。
シートポケット内、緊急手順からエチケット袋まで。
メニューも。
ポークな機内食のトレー敷も。
スプーン、ホーク、ナイフまで。
徹底したぐでたまっぷり。
セブに近づき、やっと夏空。
マクタン
きょうのイミグレの外国人列は、ちょっと行列。
でも、日本と韓国からの便が同時間に着く深夜よりは、はるかにマシ。
残ったニュー台湾ドルをペソに両替して、さっそくUBERを呼ぶ。
ドライバーからPostの何番で待つようにとSMSが来たが、どのpost(柱)が何番なのかわからないっ!
警官風のおばちゃんに聞くと、「柱はワン、ツー、スリーってふうにずっと並んでんのよ」とテキトーな答え。
私が知りたいのは、ピンポイントでどこが何番か知りたいんだよー。
埒があかないので、他をあたろう。
ちょっと歩くと、白タクのあっせんが声をかけてくるので、「UBER!私はポスト何番を探してんじゃい!」と言うと、親切にもポスト番号を探してくれる。
1台の乗用車が止まり「UBER?」と聞くので、イエスと答え近づいてみるが、車種が違う。
「私じゃないみたい」と答えていると、柱の番号は、車道側にしか見えないように貼ってあるのに気がついた。
無事、UBERとmeet。
「君が待っていたのは、隣のポストだったよ。」
てへっ。
カランチョビーチハウス
今回も予算の都合で、カランチョ・スティ。
5月に泊まったとき、鍵の開け閉めに苦労したので、カランチョはもうこりごりと思ったが、同じ部屋に当たらないことを祈って。
カランチョに着くと、5月に来たときは、まだまだちっちゃくてやんちゃだったビーグルが、だいぶ大きくなっていて、ひとしきり私のことをくんくん嗅いだあと、怠惰にだらりんと横になってしまった。
午前11時前、早すぎる到着に、レセプションのおねえちゃんには、「部屋がまだ用意できないから、ビーチの更衣室で着替えて」的なことを言われたが、それを見ていたハウスキーピングのおばさんが、「ベッドカバーがなくても良ければ」とすぐに部屋を用意してくれた。
ベッドカバーなんて、どうせはがすからいらないし。
もらった部屋は、今回も1階で、一番レセプション寄り。
鍵の作りは、改善されていた。
あと、前回は大型犬が部屋の前にいたが、きょうはネコ親子。
子猫1。
子猫2。
ママ。
1st dive ヘラクレオ
午後からダイビングに参戦。
ブラックスポットダムゼル
ホヤカクレエビ。
顕微鏡の焦点がなかなか合わないうちにホヤがキューっとしまり…
また開き…
数分後、別ホヤにカクレエビ発見!
とシャッター押した週刊に閉じた…
開いた!
オブスカーダムゼル。
フジナミウミウシ。
エビもウミウシも、うまくは撮れないけれど、飽きるまで向き合わせてくれるアクエリアス!
ティティンさんも、ジッフィーも、アーマンも、辛抱強く協力してくれる。
カパライ・マブールも、このくらいじっくり観察させてもらったら、もっともっと楽しめるのになぁ。
きょうは1ダイブで終わり。
でも1ダイブが超長いから満足ぢゃ。
ダイビング後、のんきへごはん食べに行って、サンミゲル1本だけ飲んで終了。
きのう台北で歩き回らなかったら、もっと楽だったと思うけれど、さすがに4時20分起きだったから、眠いこと!
松山と比べると、巨大に感じる桃園。
天井から下がるオブジェは、渡り鳥と飛行物体がモチーフ?
荷物を預けたら、プライオリティパスで、プラザプレミアムラウンジに入れてもらう。
機内食もあることだし、コーヒーとナッツですませようと思ったが…
空腹には勝てず、麺コーナーへ。
できたら呼びますと、呼び出しベルを渡された。
あっという間にブーブー、よく光ること!
麺はヘルシーに薬膳風味。
ゲートに近くには、台湾郵便の歴史コーナーみたいなのがあった。
BR281 台北桃園0710 セブ1005 with ぐでたまジェット
セブゆきは、ゲートからバス移動。
夜があけてもグレーな空の下、さまざまなサンリオジェットが駐機しているのが見える。
キティ、ミミィ、ダニエル、パティ&ジミー、キキララ…
メルヘン系サンリオキャラクター大集合のファンシーなものから、バツ丸まで…。
台湾の人は、サンリオが相当好きなんだな。
そして、セブゆきは、ぐでたまジェット。
非常ドアもぐでたま。(緊張感ねー!)
ヘッドカバーもピローもぐでたま。
シートポケット内、緊急手順からエチケット袋まで。
メニューも。
ポークな機内食のトレー敷も。
スプーン、ホーク、ナイフまで。
徹底したぐでたまっぷり。
セブに近づき、やっと夏空。
マクタン
きょうのイミグレの外国人列は、ちょっと行列。
でも、日本と韓国からの便が同時間に着く深夜よりは、はるかにマシ。
残ったニュー台湾ドルをペソに両替して、さっそくUBERを呼ぶ。
ドライバーからPostの何番で待つようにとSMSが来たが、どのpost(柱)が何番なのかわからないっ!
警官風のおばちゃんに聞くと、「柱はワン、ツー、スリーってふうにずっと並んでんのよ」とテキトーな答え。
私が知りたいのは、ピンポイントでどこが何番か知りたいんだよー。
埒があかないので、他をあたろう。
ちょっと歩くと、白タクのあっせんが声をかけてくるので、「UBER!私はポスト何番を探してんじゃい!」と言うと、親切にもポスト番号を探してくれる。
1台の乗用車が止まり「UBER?」と聞くので、イエスと答え近づいてみるが、車種が違う。
「私じゃないみたい」と答えていると、柱の番号は、車道側にしか見えないように貼ってあるのに気がついた。
無事、UBERとmeet。
「君が待っていたのは、隣のポストだったよ。」
てへっ。
カランチョビーチハウス
今回も予算の都合で、カランチョ・スティ。
5月に泊まったとき、鍵の開け閉めに苦労したので、カランチョはもうこりごりと思ったが、同じ部屋に当たらないことを祈って。
カランチョに着くと、5月に来たときは、まだまだちっちゃくてやんちゃだったビーグルが、だいぶ大きくなっていて、ひとしきり私のことをくんくん嗅いだあと、怠惰にだらりんと横になってしまった。
午前11時前、早すぎる到着に、レセプションのおねえちゃんには、「部屋がまだ用意できないから、ビーチの更衣室で着替えて」的なことを言われたが、それを見ていたハウスキーピングのおばさんが、「ベッドカバーがなくても良ければ」とすぐに部屋を用意してくれた。
ベッドカバーなんて、どうせはがすからいらないし。
もらった部屋は、今回も1階で、一番レセプション寄り。
鍵の作りは、改善されていた。
あと、前回は大型犬が部屋の前にいたが、きょうはネコ親子。
子猫1。
子猫2。
ママ。
1st dive ヘラクレオ
午後からダイビングに参戦。
ブラックスポットダムゼル
ホヤカクレエビ。
顕微鏡の焦点がなかなか合わないうちにホヤがキューっとしまり…
また開き…
数分後、別ホヤにカクレエビ発見!
とシャッター押した週刊に閉じた…
開いた!
オブスカーダムゼル。
フジナミウミウシ。
エビもウミウシも、うまくは撮れないけれど、飽きるまで向き合わせてくれるアクエリアス!
ティティンさんも、ジッフィーも、アーマンも、辛抱強く協力してくれる。
カパライ・マブールも、このくらいじっくり観察させてもらったら、もっともっと楽しめるのになぁ。
きょうは1ダイブで終わり。
でも1ダイブが超長いから満足ぢゃ。
ダイビング後、のんきへごはん食べに行って、サンミゲル1本だけ飲んで終了。
きのう台北で歩き回らなかったら、もっと楽だったと思うけれど、さすがに4時20分起きだったから、眠いこと!