2020年10月18日のゴリチョ2本目。
オドリ住宅街散歩から。
オドリハゼの巣穴は、色が変わっているので、すぐにわかる。
勤勉なブドウテッポウエビ。
一度に、こんな多くの砂を運んでいるのね。
日中はずっとこれ。重労働に敬意。
見張り役のオドリはビビリで、すぐに撤収するので、出待ちになる。
せっかく胸びれ、尾びれがオシャレなのに、だいたいは半身しか見えず、労働再開待ちきれないブドウさんに押し出されたときくらいしか、全身晒さない。
毎度のオキナワベニハゼ。
スズメコレ。
ハマクマノミが、「むむ、なんか来た!」
可愛くヘッディングでどかしてた。
もうちょっと小さい子。
クマノミがぷぉ。
ウミシダをからめてミツボシクロスズメダイの幼魚を撮りたかったけれど・・・
全然思うような位置に来てくれなくて・・・
明るさも色も出なくて。
うーん、と粘っていると、何やってんだ?って感じで見るヒトスジギンポ。
同じウミシダX光星クロスズメダイでも露光変えると、ちょっと不気味。
また出直し。
オドリ住宅街散歩から。
オドリハゼの巣穴は、色が変わっているので、すぐにわかる。
勤勉なブドウテッポウエビ。
一度に、こんな多くの砂を運んでいるのね。
日中はずっとこれ。重労働に敬意。
見張り役のオドリはビビリで、すぐに撤収するので、出待ちになる。
せっかく胸びれ、尾びれがオシャレなのに、だいたいは半身しか見えず、労働再開待ちきれないブドウさんに押し出されたときくらいしか、全身晒さない。
毎度のオキナワベニハゼ。
スズメコレ。
ハマクマノミが、「むむ、なんか来た!」
可愛くヘッディングでどかしてた。
もうちょっと小さい子。
クマノミがぷぉ。
ウミシダをからめてミツボシクロスズメダイの幼魚を撮りたかったけれど・・・
全然思うような位置に来てくれなくて・・・
明るさも色も出なくて。
うーん、と粘っていると、何やってんだ?って感じで見るヒトスジギンポ。
同じウミシダX光星クロスズメダイでも露光変えると、ちょっと不気味。
また出直し。