ひさびさにジャンピングジャックをさせられた。
Let's get things started!で、しょっぱなからジャック。
ショーンTはジャック大好き。
トニー・ホートンもジャックが好き。
でも、レスミルズ・コンバットにはジャックがなかった。
だから、ジャンピングジャックなんて、もう忘却の彼方だった。
私はジャックが嫌いなので、TapouT XTの第一印象はいきなりネガティブ。
TapouT XTの第1日めは「Cross Core Combat」。
45分49秒のワークアウトだ。
MMAスタイルのキックとパンチで、脂肪を消滅させ、コアを鍛える、がコンセプト。
レスミルズ・コンバットもTapouT XTもMMA(Mixed Martial Arts、総合格闘技)ベースのワークアウト。
レスミルズはHIIT(高強度インターバルトレーニング)ものはきついが、カーディオ系のキックやパンチは本当に爽快。
なので、ふつうのワークアウトには戻りたくなくて、MMAベースのTapouT XTを選んでみた。
予想はしていたけれど、MMAつながりと言っても、レスミルズとはずいぶん趣きがちがう。
とにかくプランク=腕立てのポーズがこれでもかというほど登場。
それも、スフィンクスのポーズから、「Pop up!」とか「Explode!」と過激に瞬時に腕立てに跳ね上がる感じで、慣れない種の腕立てが多いので、とまどうし、ついていけない。
TapouT XTは、ジャブ、クロスといっても、レジスタンスバンドつきだったり、腕を酷使する。
佳境は、タイトルも不吉な(?)
というコーナーがあり…
運動の過激度が増す。
Killer moveだけでなく、初日は勝手がわからず、70パーセントくらいしかできていない。
「Don't quit」という言葉が頻繁に出てくるけれど、quitしたいのではなく、まだ動きがわからず止まってしまう。
それでも大発汗。
全部できなかったわりには、腕立て祭りで腕がバカになり、夕方ワークアウトしたら、寝るまで腕がだらりんとした感じになった。
これまで、けっこういろんなワークアウトをやったが、腕がバカになったのははじめてかも。
レスミルズもホバーが多くて、腕が辛いシーンは多々あったが、音楽がマックルモア&ライアン・ルイスだったりして、一緒に「なーなーななーなーななーなー♪」と半ばヤケクソでテンションあげて乗り切るこどができたけれど、TapouT XTの音楽は、TapouT用オリジナルだから、音楽は救いにならない。
レスミルズは、レスミルズのイントラばかりの少数精鋭で、こざっぱりしているのがよかった。
TapouT XTは、一部のプロファイターをのぞいては、テストグループあがりの人たちなので、ごちゃついてる感は否めない。
けっこう、マイク・カーペンコ先生と違う動きをしている人がいるように見えてならない。
初日の印象としては、Insanityよりは呼吸は楽で、P90Xほどねちねちはしていない。
大汗かくが、発汗度もInsanityの方が上回る。
でも、InsanityとP90Xよりもコアが鍛えられる感覚は強烈。
とにかく、あっという間に45分49秒は過ぎていった。
でも、ラストで、マイク・カーペンコ先生が「See you tomorrow!」と言ったときには、「え~!?また明日もですか?」と思ってしまった。
まだ、12枚あるDVDのうち1枚やっただけなのに…。
90日のうちの1日が終わっただけなのに…。
とりあえず、12枚ひととおりはやってみよう。
Let's get things started!で、しょっぱなからジャック。
ショーンTはジャック大好き。
トニー・ホートンもジャックが好き。
でも、レスミルズ・コンバットにはジャックがなかった。
だから、ジャンピングジャックなんて、もう忘却の彼方だった。
私はジャックが嫌いなので、TapouT XTの第一印象はいきなりネガティブ。
TapouT XTの第1日めは「Cross Core Combat」。
45分49秒のワークアウトだ。
MMAスタイルのキックとパンチで、脂肪を消滅させ、コアを鍛える、がコンセプト。
レスミルズ・コンバットもTapouT XTもMMA(Mixed Martial Arts、総合格闘技)ベースのワークアウト。
レスミルズはHIIT(高強度インターバルトレーニング)ものはきついが、カーディオ系のキックやパンチは本当に爽快。
なので、ふつうのワークアウトには戻りたくなくて、MMAベースのTapouT XTを選んでみた。
予想はしていたけれど、MMAつながりと言っても、レスミルズとはずいぶん趣きがちがう。
とにかくプランク=腕立てのポーズがこれでもかというほど登場。
それも、スフィンクスのポーズから、「Pop up!」とか「Explode!」と過激に瞬時に腕立てに跳ね上がる感じで、慣れない種の腕立てが多いので、とまどうし、ついていけない。
TapouT XTは、ジャブ、クロスといっても、レジスタンスバンドつきだったり、腕を酷使する。
佳境は、タイトルも不吉な(?)
というコーナーがあり…
運動の過激度が増す。
Killer moveだけでなく、初日は勝手がわからず、70パーセントくらいしかできていない。
「Don't quit」という言葉が頻繁に出てくるけれど、quitしたいのではなく、まだ動きがわからず止まってしまう。
それでも大発汗。
全部できなかったわりには、腕立て祭りで腕がバカになり、夕方ワークアウトしたら、寝るまで腕がだらりんとした感じになった。
これまで、けっこういろんなワークアウトをやったが、腕がバカになったのははじめてかも。
レスミルズもホバーが多くて、腕が辛いシーンは多々あったが、音楽がマックルモア&ライアン・ルイスだったりして、一緒に「なーなーななーなーななーなー♪」と半ばヤケクソでテンションあげて乗り切るこどができたけれど、TapouT XTの音楽は、TapouT用オリジナルだから、音楽は救いにならない。
レスミルズは、レスミルズのイントラばかりの少数精鋭で、こざっぱりしているのがよかった。
TapouT XTは、一部のプロファイターをのぞいては、テストグループあがりの人たちなので、ごちゃついてる感は否めない。
けっこう、マイク・カーペンコ先生と違う動きをしている人がいるように見えてならない。
初日の印象としては、Insanityよりは呼吸は楽で、P90Xほどねちねちはしていない。
大汗かくが、発汗度もInsanityの方が上回る。
でも、InsanityとP90Xよりもコアが鍛えられる感覚は強烈。
とにかく、あっという間に45分49秒は過ぎていった。
でも、ラストで、マイク・カーペンコ先生が「See you tomorrow!」と言ったときには、「え~!?また明日もですか?」と思ってしまった。
まだ、12枚あるDVDのうち1枚やっただけなのに…。
90日のうちの1日が終わっただけなのに…。
とりあえず、12枚ひととおりはやってみよう。