芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

田舎へ

2014年05月09日 | Weblog

昨日、寂聴さんに同行の秘書、まなほさんは若いので、

『デスマスク』のヒンディー語訳10冊と『登米物語』ヒンディー語訳一冊を上げて持って行ってもらった。お二人の小型スーツケースの上にその本を載せていた。

そのあと、上野公園に行ったら、大道芸人が何人かいて、その中のボールや剣を何本もお手玉のように放りあげて受けるのがすごく上手で、感心したので1000円を帽子に入れて上げた。

今日から田舎に行くので、しばらくこれはお休みになります。