芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

植草一秀の弁護と推薦にこれ努める

2014年05月17日 | Weblog

先日、Mr. & Mrs. Shido のお宅に夕食に御招待頂いたた。寿司やら何やら、高級食をご馳走になり、大満足であった。植草一秀が痴漢扱いで捕らえられたとマスコミに思い込まされておられたご夫妻の誤解を解くために話しが長くなり、19:00から23:00近くまでお邪魔してしまった。

仙台で会った長谷川君、和久井君もマスコミに思い込まされていたので、その誤解を解く話しをした。ネットで、弁護団がどの様にはめられたかを詳細に検証している。要するに屈強の男達数人に囲まれ、電車から引きずり降ろされたりして、交番に引き渡されているのだ。やったと言うまで、留置され続けるのだそうだ。だから、早く帰してもらうためには、やったというのが、良いと言う、交番の警官の親切に応じてそう言ってしまったと言う。弁護士達の質問に答える形になっている。