芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

学内レガッタの大学マスターズ招待レース

2014年05月29日 | Weblog

東京外国語大学は数年前に、⒉学部制になり、従来の言語部科学部に、国際社会学部が加わっている。留学生が多く、学内レガッタも従来の語学部ごとの対抗レースの他に、日留の対抗レースができている。

私は、卒業生による対抗レースに関心があり、戸田の6コース一杯に京都大学、慶大、一橋大学、日本ボートマンクラブ、早大、東京外国語大学のそれぞれのマスターズが競漕したのを応援した。東京外国語大学は、一人急に出られなくなり、OG が替わって漕いだが、何とか5着に留まった。

現在の学生は、女子が7割を超えているそうで、今回、女史が一名だったが、いずれ、エイトも女子が中心になるかもしれない。